ブライドルレザー財布 おすすめ熟練の本革ブランド4選!

ブライドルレザー

数多くの素材の財布がある中で、本革好きの男性から注目を集めているのが、ブライドルレザーの財布です。

ブライドルレザーといえば、白く噴き出しているブルームが特徴的であり、魅力的なポイントの一つです。

今回は、

  • ブライドルレザーの財布を取扱うおすすめの本革ブランド4選
  • ブライドルレザーの魅力や特徴について
  • ブライドルレザーのメリット・デメリット

などについて詳しくご紹介したいと思います。

ブライドルレザー財布を取扱う本革ブランド4選

ブライドルレザーの財布を取り扱っている熟練の本革ブランドをご紹介します!

Cocomeister(ココマイスター)

ココマイスターブライドルレザー財布

出典:http://cocomeister.jp/

Cocomeister(ココマイスター)は、ブライドルレザーの財布を扱うブランドの中でも、シンプルでスマートさに定評のある人気ブランド。

Cocomeister(ココマイスター)の中でおすすめの長財布は、ロンドンブライドル・グラディアトゥール

ラウンドファスナータイプの長財布で、機能面も収納できるカードポケット8つ、フリーポケットが2つ、お札入れ2つ、小銭入れが付いているので、1つの財布で基本的なものをすべてまとめることができます。

表面にはブライドルレザーを使用し、内側にはヌメ革を使用しており、2種類の革の変化を楽しむことができます。落ち着きのある大人向けのカラーバリエーションも特徴的です。

Cocomeister(ココマイスター)のお洒落なメンズ財布

出典:cocomeister.jp

日本
創業 2009年
価格 3万円~8万円
HP http://cocomeister.jp/

このブランドのブライドルレザー財布シリーズ

30代男性におすすめのメンズ財布 ブライドルグランドウォレット
30代男性におすすめのメンズ財布 マットーネオーバーザウォレット
30代男性におすすめのメンズ財布 ジョージブライドルロイヤルウォレット
欧州伝統の最高級皮革を、日本の熟練職人が魂を込めて縫製している極上の革製品ブランド。そのクオリティの高さから本格派の紳士達からの支持も厚く、数多の革マニアをも唸らせて急成長している。アンティークとモダンが融合したシンプルなデザインと圧倒的な高品質が特徴。持つ人を選ばず、贈り物としても抜群のアイテムが多い。
人気のため売り切れが多く、目当ての財布があったら急ぐ必要あり。在庫切れの場合は「販売お知らせメール」の登録がおすすめ(というか必須)。
革本来の美しさを活かしたデザインは見事で、「ホンモノの男性」を演出できるはず。

Cocomeister ブライドルシリーズをみる

Cocomeister ロンドンブライドルシリーズをみる

Cocomeister ジョージブライドルシリーズをみる

GANZO (ガンゾ)

ganzo

出典:ganzo.ne.jp/

GANZO (ガンゾ)は、素材から縫製まで一切の妥協を許すことなく、職人の手で丁寧に作り上げられたアイテムのみが販売されています。

GANZO (ガンゾ)のおすすめの長財布は、ラウンドファスナータイプの長財布です。たっぷりと収納することができるので、領収書などがバラバラにならずスマートに整理することができます。

シーンを問わずに使用できるデザイン性と機能性が人気を集めています。チャックも滑らかなので、ストレスを感じることがないのも嬉しいポイントです。

表面にブライドルレザー、内側にヌメ革を使用した、ハイブリッドタイプのオシャレな長財布です。

GANZO(ガンゾ)のお洒落なメンズ財布

出典:ganzo.ne.jp

日本
創業 1917年
価格 3万円~10万円
HP http://www.ganzo.ne.jp/
大正6年から続く日本の革製品メーカーのオリジナルブランド。職人の気骨が込められている革財布は、シンプルながら重厚感があり、使用シーンから逆算したディテールへのこだわりも深い。スーツにはもちろん合うが、カジュアルなスタイルでも財布でピリっと締めるお洒落感も演出できる。

GANZO のブライドルレザー財布をみる

万双

出典:www.mansaw.net/

万双は常に世界最高品質を目指し、高い品質のものを常識的な価格で販売していることで有名なブランドです。必要であれば金具まで作り上げてしまうほどのこだわりから、モノ作りに対して非常に情熱的なブランドだと言えます。

そんな万双から販売されているおすすめの長財布は、シンプルなブライドル長財布です。内ポケットに入れても違和感がなく、収納力と耐久性の高さから、使い勝手が良い点がポイントになります。

スーツとの相性に優れた長財布です。

出典:mansaw.net

日本
創業 1995年
価格 1万円~12万円
HP http://www.mansaw.net/
とことん品質を追求したブランドであるため、上質で本物の革製品を楽しむことができる。万双の革財布にはさまざまな種類があり、素材の特徴を活かしたものが多いことから、自分の生活に合った本物志向の財布を選びやすい点が魅力。カジュアルはもちろん、スーツにも最適な革財布によって、大人の雰囲気を楽しめる。

万双 の財布一覧をみる

ホワイトハウスコックス

出典:www.frame.jp/

ホワイトハウスコックスは英国御三家に数えられる名ブランドの一つで、日本でも人気の高いブランドとして知られています。

シンプルなデザインで使いやすい革財布が多く見られますが、その中でもラウンドジップ式長財布は人気の革財布です。

大容量のコインポケットに、十分な容量収納することができるカードポケットと札入れなど、実用性の高さが人気の秘密となっています。

また、素材に使用されるブライドルレザーの耐久性の高さや、経年変化を楽しめる点は、多くの方が評価しているポイントになります。

スーツにもカジュアルにも使いやすい長財布です。

出典:whitehousecox

イギリス
創業 1875年
価格 1万円~8万円
HP http://frame.jp/whitehousecox/
ホワイトハウスコックスは1875年創業という長い歴史を持ったブランドで、財布をはじめとしたさまざまな革製品を生み出し続けている。優れた品質と、使用するシーンを選ばないシンプルなデザインが高く評価されており、毎年シーズン毎に作られる限定カラーは、あっという間に売り切れてしまうほど人気がある。革財布には長財布の他、二つ折り、三つ折りと選ぶことができるため、個人の使い方に合わせたタイプを購入することができる

ホワイトハウスコックスのブライドルレザー財布をみる

 

以下では、ブライドルレザー財布(革)の魅力について徹底解説しています。

ブライドルレザーって?

発祥地とロウの効果とは

ブライドルレザーの発祥地はイギリス。1000年以上前からイギリスで作られ続けているブライドルレザーは、何度も革にロウを塗り込んで作られていきます

塗り込まれたロウにより、革の繊維を引き締める効果を持っています。

「ブルーム」=白い部分

何度も手間をかけて塗り込まれたロウは、革の表面から白く浮き上がってきます。これを「ブルーム」と言います。

このブルーム状態は長く続くものではなく、使っていくうちに徐々に取れていき、ツヤ感のある美しい表面へと変化していくのです。

熟練した職人の手により、手間と時間を費やして作られたブライドルレザーは、非常に貴重なものなものとして位置付けられています。

ブライドルレザーが出来上がる工程

ブライドルレザーが出来上がるまでに、職人たちによる4つの工程があります。

①染色

まずはじめに、革を鞣す職人「タンナー」によって、染色を行います。ここでのポイントは、色ムラがでないように色をしみこませていくということです。この工程を何度も繰り返します。

②ロウを染み込ませてブルームをつくる

次に、ロウ成分を革に染み込ませていきます。この工程も染色と同様、専用のブラシを使用しながら何度も行います。

ロウ成分を革にまんべんなくしっかりと染み込ませることで、ブライドルレザーの特徴ともいわれる「ブルーム」が表現されるのです。このブルームは、財布を使用していくうちに徐々に取れてきます。

③カリイング

「カリイング」とは、凹凸のある牛革を加工しやすいように、スリッカーという道具を使用して平らにする作業を指します。

この作業は、牛革を平らにするだけではなく表皮を取り除き、真皮という部分を出していく工程も含まれています。

④バフィング

カリイングにより、平らになった真皮の状態の牛革を、「バフィング」と呼ばれる最後の工程で表面を擦っていきます。

バフィングが一番難しい工程といわれており、擦りすぎてしまうと牛革を傷つける原因になってしまうのです。

この工程を行うことで、タンナーによる染み込み作業をより良く引き立たせることができます。ヤスリを細かく使い分けて、微調整を繰り返すことで、ブライドルレザーが完成していくのです。

ブライドルレザーの特徴

ブルームが特徴的


ブライドルレザーの一番の特徴は、革に塗り込まれたロウが表面に浮き上がってくる「ブルーム」。

このブルームにはワックス効果があるので、光沢感を出すだけではなく、防水性などの強度を高めてくれます

物によっては、ブルームが多く出ているものもあれば、あまり浮き出ていないものもありますが、それは職人の手法の違いによる個性だったり、ブランドのこだわりによって変わってきます。

世界にひとつしかない表情を楽しめるのも、ブライドルレザーの魅力です。

丈夫で長持ちする


ブライドルレザーに使用されているのは、大人の牛の肩の部分の革です。子どもの牛とは違い、皮膚が堅く、長年蓄積された傷があり、同じものが二つとないのが特徴です。

その堅い革に、ロウをしっかりと塗り込むことで、繊維が引き締められるので、より一層強度の増した革へと変化していきます。

財布は基本的に毎日使う物であるため、素材の傷みはどうしても早くなってしまいます。
しかし、ブライドルレザーのような非常に堅い革であれば、普段使いをしていても傷などに強いため、他の革素材より傷みの進行が気にならず、丈夫で長持ちする財布に繋がっていくのです。

使い込むことで味が出る=経年変化

@tenyasha7が投稿した写真


ブライドルレザーのブルームは、使っていくうちに取れていき(革に馴染み)、次第に財布全体に光沢が出始め、高級感のある雰囲気へと仕上がっていきます。また、そのような状態になった財布の革も柔らかくなり、扱いやすくなっていきます。

革そのものが持つ素材とブルームの特徴が、使い込んでいくうちに自然と混ざり合うことで、味わい深い財布へと変化していくのです。

このような経年変化が味わえるのもブライドルレザーならではの魅力といえるでしょう。

ブライドルレザー財布の経年変化がよくわかる実際のレビュー(写真あり)です。
ブライドル グランドウォレットを2年間使ってみたレビュー!

ブライドルレザーのメリット・魅力

長く使える・経年変化(エイジング)を楽しめる

ブライドルレザーを使用して作られた財布は、成人の牛革で硬い肩の部分を使用している為、強度があります。そのため、毎日のように使用していても簡単に型崩れする心配がありません。

また、財布を使っていくうちにブルームが取れてきたり、ブライドルレザーが手になじむようになってきます。使い込むことで、ブライドルレザーの経年変化(エイジング)を楽しむことができます。

経年変化の仕方は、ブルームの質や量によって違ってくるので、まさに唯一無二の財布に仕上がっていきます。そんな楽しみ方ができるはブライドルレザーならではの魅力でもあります。

職人による丁寧な製造

ブライドルレザーが出来上がる工程を見てもわかる通り、ブライドルレザーの財布は職人たちの手によって手間と時間を要して作られています。

そんな職人たちの技がふんだんに詰まった本格的な本革を身近な財布として味わうことができます。

上質な高級感を演出できる

ブライドルレザーの革は他の革と少し違い、ロウと牛革がキレイに混じり合っていて、そのグラデーションが上質な高級感を醸し出しています。

ブライドルレザーの財布をわかりやすく例えると、持っているだけで「大人な男性」感を演出してくれます

手持ちでお買い物やジャケットの内ポケットからブライドルレザーの財布がスッと出てきたら・・・カッコイイですね。

ブライドルレザーのデメリット・注意点


デメリット=悪いという意味合いではなく、ブライドルレザーが合わないという人も当然いるかと思います。

ここではいったいどんな人がブライドルレザーの財布は合わないのか、という点を参考にしていただければと思います。

最初のうちはブルームが気になる人も

ブライドルレザーの特徴であるブルームですが、購入して間もない時(1ヵ月~3ヵ月程度)は全体的に白くなっていることが多く、中には気になる人もいるかと思います。

ただ、前半部分でもご説明した通り、ブライドルレザーのブルームは使用していくうちに徐々に無くなっていきます。

こまめなメンテナンスも必要

本革を使用しているので長持ちさせるためには、革専用のクリームやオイルでこまめなメンテナンスを行う必要はあると思います。(絶対必要という意味ではありません)

ブライドルレザーは丈夫な革ではありますが、とうぜん扱い方や年数によって革にキズやヒビがはいったりする恐れは十分にあります。

そういったことを防止するためにも定期的なメンテナンスをしっかりと行うことで、より良い状態の財布を使い続けることができます。
ブライドルレザーの財布を購入する際は、一緒にメンテナンスアイテムも用意することをおすすめします。

価格がやや高め

ブライドルレザーの財布は、職人による工程(手作業)が多くかかっているため、他の素材の財布と比べてやや高めの設定(3万円~10万円)になっています。

もちろん、ブランドや形状(長財布・二つ折り財布など)によっても変わってきますが、ブライドルレザーはワンランク上の大人のアイテムという位置付けがされています。

入荷を待つ場合もある

ブライドルレザーの財布が完成するまでに、1~3か月近くかかるといわれています。そのため、人気が集中しやすい時期(クリスマスや年始など)の場合、入荷待ちをしなくてはいけない可能性が出てきてしまいます。

安易に量産できないのがブライドルレザーの財布のデメリットでもあり、希少価値という意味ではメリットでもあります。

特にクリスマスシーズンなど、少しでも気になったブライドルレザーの財布があったら、店舗に在庫状況を確認することをおすすめします。

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まとめ

今回は、ブライドルレザーの魅力や特徴などについて詳しくご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

ブライドルレザーは、職人の手によって丁寧に時間をかけて仕上げられているのです。最大の特徴ともいわれているブルームは、職人の技術の賜物でもあるのです。

ブライドルレザーの財布はカジュアル感というのはほとんどないため、どうしても少し敷居の高い印象があります。

そんなブライドルレザーの財布が気になっていたり、そろそろ使い始めてみようかなぁと検討されている方の参考になれば幸いです。

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大人の男性におすすめの人気革財布ブランド ココマイスター

本場ヨーロッパの最高級の革素材を贅沢に採用し、伝統技術を継承してきた日本の熟練職人が手作業で縫製。シンプルながら古くない、圧倒的な存在感を放つデザイン性。それでいてブランドを主張しすぎず、持ち主の威厳をさりげなく演出するような、理想を追求する財布のブランド「cocomeister」。まだまだ「新進気鋭の革財布ブランド」と言えますが、そのクオリティの高さは、すべての男性にとって、一見の価値アリ

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