革財布のエイジング(経年変化)がカッコいい!本革ブランド10選

革財布のエイジング(経年変化)がカッコいい!本革ブランド10選

革財布を購入するメリットの一つとして、エイジング(経年変化)を挙げることができます。

エイジングは革素材によって変化に多少の違いがありますが、一般的には艶感が増したり、当初の色よりも深みのある色になったり、より大人っぽく、カッコイイ印象になっていくのが魅力です。

しかし、数あるブランドの中でも、エイジングを得意としているブランドと、そうでないブランド(エイジングを売りにしていない)の二つがあると言われているため、確実にエイジングを楽しみたいという人は、ブランド選びを適切に行う必要があるでしょう。

そこで今回は

  • 革財布のエイジングを楽しめるおすすめブランド10選
  • 各ブランドのエイジング前とエイジング後の違い

こちらの2点について、詳しくご紹介していきたいと思います。

数あるブランドの中でも、特にエイジングを楽しめるブランド革財布を探しているという人は、ぜひ参考にしてみてください!

革財布のエイジングを楽しめるブランド10選

革蛸

日本
創業 2007年
価格 1万円~21万円
HP http://www.kawatako.net/
新進気鋭のブランドとして2007年に設立されたばかりのブランド。革マニアの間では有名なブランドで、厚みのある革が特徴的となっている。革本来の味わいを楽しみたいという人や革を育てたいという人に向いているブランドで、コアな層から絶大な支持を誇る。極厚レザーの存在感と艶のある濃厚な色に変化していく姿は、男らしさを感じさせつつも、高級な印象を与えてくれる仕様だ。

革蛸のエイジングは?

エイジングを得意としている革蛸はInstagramの画像の通り、当初の姿と比べるとその違いがひと目で分かるほどです。

何も知らずに見ると「色違いの財布を購入して並べているのか?」と思ってしまうのではないでしょうか。そのぐらい、革蛸のエイジングは独特です。

エイジングをじっくり楽しみたいという人には持って来いのブランド財布と言えるでしょう。

革蛸 公式ショップ

Whitehouse cox(ホワイトハウスコックス)

出典:www.frame.jp

イギリス
創業 1875年
価格 3万円~8万円
HP https://www.frame.jp
英国御三家の一つとして数えられる、馬具用品のメーカーとして19世紀に創業した、メンズ財布が主力商品の老舗ブランド。日本では雑誌の掲載や口コミによって人気が広まりつつある。素材として使用されるブライドルレザーは味わいのあるエイジングを楽しめる点が魅力。シンプルなデザインでスーツとも合わせやすいことから、20代~40代の幅広い年齢層から支持を受けている。購入しやすい価格帯で上質な革財布を手軽に手に入れたい人におすすめ。

ホワイトハウスコックスのエイジングは?


こちらは3年間愛用したホワイトハウスコックスの革財布になります。エイジングによって、当初の明るい色から渋みのある深い色になっているのが一目瞭然です。

革を育てている感覚をしっかりと楽しむことができるブランド財布ではないでしょうか。

ホワイトハウスコックス 公式ショップ

IL BISONTE(イルビゾンテ)

メンズ財布ブランド9 イルビゾンテ

出典:www.ilbisonte.jp

イタリア
創業 1970年
価格 3万円~6万円
HP http://www.ilbisonte.jp/
1970年代、フィレンツェに夫婦で小さな革製品店をオープンし、次第に世界中へと拡大していった実力派のメンズ財布ブランド。「デコレーションではなくクオリティで勝負」というコンセプトが伝わり、手軽にエイジングを楽しみたい人や、本物志向の革好きに愛されている。

イルビゾンテのエイジングは?


イルビゾンテの革財布は、エイジングすると当初の姿と比べて艶感が増し、使用感が目に見えて分かります。ほど良いくたびれ感が、愛着を持って使い込んできた証になるでしょう。

エイジングした後の艶感が好きだという人におすすめのブランド財布です。

イルビゾンテ 公式ショップ

CORBO(コルボ)

日本
創業 1998年
価格 2万円~6万円
HP http://corbo.co.jp/
1998年に創業した、比較的新しい国産ブランド。革財布に興味がないという人からの知名度は低いが、本物志向の革好きからの支持は高め。基本的にイタリアンオイルレザーを素材としているため、耐久性に優れ、本格的なエイジングが楽しめる点が魅力。落ち着いたシンプルなデザインが多いことから、ビジネス用に選ぶ人も少なくない。

コルボのエイジングは?


新品の革財布と比較すると、革を育てたという満足感を味わうことができそうなほどのエイジングです。

イタリアンオイルレザーはたっぷりとオイルが染み込んでいるので、より深みのある色合いと艶やかなエイジングを楽しむことができます。

また、小さなキズは揉みこむことで目立たなくなります。

コルボ 公式ショップ

GANZO(ガンゾ)

出典:www.ganzo.ne.jp

日本
創業 1917年
価格 2万円~18万円
HP https://www.ganzo.ne.jp
大正6年から続く革製品会社のブランド。品質の高いレザーを使用していながら、価格は2万円台からとお手頃価格で購入できる。細部までこだわって作られた革小物は、革好きはもちろん紳士層からの支持も厚い。ビジネスシーンに最適な革財布シリーズも多く揃っている他、エイジングによって男の格をあげてくれる点が魅力。

ガンゾのエイジングは?


2ヶ月使用した革財布です。動画になっているので、どのようにエイジングが進んでいっているかが分かりやすくなっています。

動画の始まりと終わりを比較すると、その違いは一目瞭然です。動画はたった2ヶ月使用した時のエイジングになるので、1年後、2年後のエイジングにも期待できるのではないでしょうか。

愛着を持って長期間使っていけるブランド革財布です。

ガンゾ 公式ショップ

WILD SWANS(ワイルドスワンズ)

日本
創業 1998年
価格 1万円~16万円
HP https://www.cou-shop.jp
日本の職人である鴻野三兄弟によって1998年に設立されたブランドで、レザーマニアを満足させるアイテムを数多く製造する、知る人ぞ知る実力派ブランド。ワイルドスワンズの革財布は厚みのある革と、丁寧に磨き上げられた“丸みのあるコバ(革の切れ端)”が特徴的。エイジングは“購入当初の姿とはまるで別物”という印象を与えるほどで、革の味わいを楽しみたい人におすすめ。

ワイルドスワンズのエイジングは?


購入当初は白っぽい革財布とキーリングでしたが、約3年使用したものと比べると、本当に同じ物かと疑いたくなるほどの衝撃を受けるのではないでしょうか。

使い始めの頃と比べると、エイジングによって光沢感が強くなり、色合いも深みが増しているのが分かります。革の味わいを楽しみたい人におすすめのブランド革財布です。

ワイルドスワンズ 公式ショップ

COCOMESTER(ココマイスター)

出典:cocomeister.jp

日本
創業 2009年
価格 3万円~12万円
HP http://cocomeister.jp
2009年に設立以来、インターネット上の口コミから人気に火が付いたブランド。欧州産高級皮革と日本の熟練職人の技術を組み合わせて作られた革小物は芸術的で、革好きはもちろん、あまり革に詳しくないという人からも厚い支持を受けている。完全ハンドメイドにこだわりを持っているため、すぐに売り切れになってしまうことも少なくない。

ココマイスターのエイジングは?

購入当初の革財布と比べると、光沢感が増していることが分かります。メンテナンスをしっかりすることで、自分の姿が革財布に映り込むこともあるかもしれません。

エイジングによってシックな印象が際立つので、さらにビジネスシーンと合わせやすくなるでしょう。こだわりの革財布を持ちたい人におすすめです。

実際に数年使用してみての経年変化(エイジング)を写真と共にまとめています。

ココマイスター 公式ショップ

万双

出典:www.mansaw.net

日本
創業 1995年
価格 2万円~12万円
HP https://www.mansaw.net/
革だけでなく金具の一つひとつまでこだわり、独自の縫製技術によって丈夫で良質な財布を生産している国産ブランド。流行に流されず、常に「革製品」としての価値を高め続けている。質実剛健なイメージから、大人の男性からの支持が厚い。エイジングは光沢感が増し、当初の色から濃くなっていく印象。

万双のエイジングは?


購入当初の革財布と比べると、光沢感に大きな違いを感じるのではないでしょうか。黒をより濃くした色合いの変化も特徴的です。

余計な飾り気がなくシンプルで男らしい革財布になっているので、ビジネスシーンでの活躍にも期待を持てます。シンプルで品のある革財布を求めている人におすすめです。

万双 公式ショップ

土屋鞄製造所

日本
創業 1965年
価格 2万円~6万円
HP https://www.tsuchiya-kaban.jp
ランドセルの製造から歴史が始まり、現在はその高い技術力によって、鞄や財布等の革小物も製造している実力派の老舗ブランド。子供のランドセルを購入した際、その品質の高さから、思わず自分用に財布を買ってしまう父親も少なくない。シンプルに素材の良さと丁寧な作り、洗練されたデザインで勝負している財布は、年代も趣向も選ばない“良いモノ”と言える。エイジングは、ほど良い艶感と深みのある色合いが魅力的。

土屋鞄製造所のエイジングは?

3年 #土屋鞄製作所 #財布

allenngさん(@allenf1b)がシェアした投稿 –


3年使用した土屋鞄製造所の革財布は、使用感がありながら美しさを保っています。ほど良い艶感と色の深みが増した革財布は、プライベートはもちろん、ビジネスシーンでも活躍してくれるのではないでしょうか。

ちょうど良い価格帯で、しっかりとエイジングを楽しめる革財布を探している人におすすめです。

土屋鞄製造所 公式ショップ

SLOW(スロウ)

日本
創業 2008年
価格 1万円~4万円
HP http://www.slow-web.com
ブランドの名称の通り“ゆっくり長く愛用できる”をコンセプトにしている。日本の職人が丁寧に製造しているため、長期間使用したい人に向いている。フルベジタブルタンニンなめしで作られている革小物はエイジングをじっくり楽しめる魅力があり、革好きからも好評価が並ぶ。ゆっくりと革を育てながら、革小物と一緒に成長していきたい人におすすめ。

スロウのエイジングは?


手前の革財布から奥に向かって、少しずつエイジングが進んでいることが分かります。激しい変化という印象はありませんが、ゆっくりとしたペースで艶と色合いが増していく様子は、まるで革の成長過程を映しているようです。

まさにブランドネームに違わず、ゆっくりと革を育てていけるのではないでしょうか。愛着の湧く革財布を求めている人におすすめです。

スロウ 取り扱いショップ

まとめ

いかがでしたか?

ひと口にエイジングと言っても、変化の過程はブランドや使用する革素材によって、大きく変わってきます。まずは、自分がどのようなエイジングを求めているかを考慮すると良いかもしれません。

また、実店舗販売をしている一部のブランドでは「エイジング後の財布は見られますか?」とお店の人に聞くと、エイジング前とエイジング後の革財布を見せてくれる場合もあります。

より詳しいエイジングを知りたいという人は、そのようなお店に足を運んでみてはいかがでしょうか。

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大人の男性におすすめの人気革財布ブランド ココマイスター

本場ヨーロッパの最高級の革素材を贅沢に採用し、伝統技術を継承してきた日本の熟練職人が手作業で縫製。シンプルながら古くない、圧倒的な存在感を放つデザイン性。それでいてブランドを主張しすぎず、持ち主の威厳をさりげなく演出するような、理想を追求する財布のブランド「cocomeister」。まだまだ「新進気鋭の革財布ブランド」と言えますが、そのクオリティの高さは、すべての男性にとって、一見の価値アリ

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