SLOW(スロウ)の財布 経年変化の魅力と評判・評価

日本職人の手作り財布SLOW(スロウ)の魅力と評判・評価

日本ではまだまだ知名度の低い「SLOW(スロウ)」。

しかし、革財布を好む人の間ではじわじわと人気を上げて来ているブランドです。

SLOWと栃木のレザー会社による共同開発によって作られたオリジナルレザーを使用している事もあり、革財布を愛用する人から密かな人気を集めています。

今回はそんな「SLOW」の財布について、歴史やどんな特徴があるのか、革財布のいい点や悪い点、評価や口コミなどをまとめてみました!

「SLOW」ってどんなブランド?

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SLOWの歴史と名前の由来

SLOWの歴史はまだまだ新しく2008年に誕生したばかりで、大阪にある「井野屋」がプロデュースする革製品のニューブランドです。

SLOWの名前は「Sports」「Luxury」「Outdoor」「Work」からきていて、由来は「革製品の経年老化を楽しむ」というところからきています。

革製品を楽しむ人には最高のコンセプトですね。

SLOWのこだわり

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SLOWは一つ一つ日本職人の手作りで、その都度職人さんとディレクターが打ち合わせを行い満足のいく作品を仕上げています。

さらにSLOWは使用している革にもこだわりがあります。

フルレザーでアメリカWickett&Craig(ウィケット&クレイグ)社製のフルベジダブルタンニンレザーを使用し、最近では冒頭でもお伝えしたように栃木のレザー会社と共同開発のオリジナルレザーを使用した作品も多いです。

SLOW製品はどの製品に力を入れているのか

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SLOWの財布はまだまだ種類が少なく、一番力を入れているのがバッグ

財布は主に男性に人気があり、バッグや財布は見た感じ女性でも持てるシンプルなデザインが多いです。

財布の他にもカードケースや小銭入れなども販売されていてこれから財布にも力を入れていくブランドです。

取扱店に関する情報や料金相場

現在SLOWの財布を取り扱っている場所は、東京(自由が丘)大阪(南堀江)以外には鎌倉、金沢、福岡にしかない為、現物を見て買いたいという方はそこまで足を運ぶ必要があります。

しかし、現在ではネット販売にも力を入れており様々な種類がネットで販売されているので、比較的手に入りやすくなっています。

ネットでは感触などが分かりにくい為、革製品を求める人は触り心地を重視し、長年使用する財布を求めている人が多い為やはり直接手に取って見てみたいと思いますよね。

料金相場

料金は、二つ折り財布だと15,000円~20,000円、長財布は20,000円~45,000円程度が料金相場です。

商品によっては少し高めの物もあるがフルレザーで職人の手作りとなると妥当な相場だと思います。

SLOW財布の特徴

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使用しているのはどんな革で、そのこだわりは

先程ご紹介したようにフルレザーで、アメリカWickett&Craig(ウィケット&クレイグ)社製のフルベジダブルタンニンレザーを使用しています。

SLOWは栃木レザーでももちろんフルベジダブルタンニンレザーを使用していますが、共同開発のオリジナルレザーを使用しています。

フルベジダブルタンニンレザーではパッとしないという方。
実は他の呼び方もあります。

それは「ぬめ革」です。ぬめ革と聞くと耳馴染みの言葉ですよね。

フルベジダブルタンニンレザーとは

フルベジダブルタンニンレザーとは、革が腐らないようにする作業を植物性のタンニンのみで行い、素材本来の良さを最大限に生かした製法のレザーで、何十工程にも及ぶ非常に手間や時間がかかり、効率の悪い生産方法です。

しかも、そのフルベジダブルタンニンレザーを生産しているのが日本では栃木レザーのみ
世界でも数えるほどしか生産していない高級レザーです。

そこがSLOW財布のこだわりの大きな一つです。

エイジング・経年変化を楽しめる財布

革財布を好む人の多くは経年変化を楽しめるかだと思います。

SLOWは革製品の経年老化を楽しむという名前の由来があるように、使用していく度にその人それぞれの味(経年変化)が出て、愛着が湧いてきます。

SLOWの革製品は、皮革へのこだわりをはじめ、このエイジング・経年変化の部分に対してこだわりをもったブランドといえるでしょう。

SLOW財布で特に人気がある財布は

「bono」の財布

bonoの財布はすべてぬめ革となっているので、定番の革財布となります。

ブラック・チョコ・キャメルの安定の3色が販売されています。

「クーズー」の財布

クーズーの財布はbonoと違い、ぬめ革ではなく天然皮革を使用している為、天然皮革の象徴とも言える表面の傷、色むらやシワを楽しむ事ができる種類です。

初めから使い込まれたような雰囲気を味わえます。

「迷彩」の財布

なめし後、特殊な加工で迷彩をプリントしたスペシャルなレザーです。

迷彩シリーズは柄の出方が一つ一つ違うというのも魅力的なポイントです。
かなり手の込んだレザーとなる為入手が少し困難となっています。

 

今回は上記の財布の中でも人気の種類をいくつかご紹介いたします。

長財布タイプ

長財布はラウンドジップタイプの口が大きく開きとても使いやすい財布です。

中にはカード入れが12か所付いていて収納にも優れていて、ポケットも付いているのでチケットなどのを入れるのに便利です。
また、ストラップが付属しているのでバックなどに装着する事が出来ます。

bono:Round long wallet 333S11404

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お値段は20,000円前後。
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楽天でのレビュー・口コミ

クーズー: Kudu -round long wallet- 333S11500

クーズー: Kudu -round long wallet- 333S11500

出典:rakuten.co.jp

お値段は23,000円前後。
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迷彩:montana” round long wallet 333S51E

迷彩:montana" round long wallet 333S51E

出典:rustyto.exblog.jp

お値段31,000円前後。
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二つ折り財布タイプ

前回ご紹介した財布と同様ラウンドジップタイプとなります。
中には複数のカードポケットやオープンポケットが収納されているので、しっかり整理しておくことが出来ます。

小銭入れはボックス型で出し入れをしやすいので人気を集めています。
また、サイズが小さめなのでポケットに入れて持ち歩けるのも最大の魅力です。

bono:Round Short Wallet 333S11405

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お値段は20,000円前後。
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楽天でのレビュー・口コミ

クーズー:Roundzip Short Wallet 333S11501

クーズー:Roundzip Short Wallet 333S11501

出典:rakuten.co.jp

お値段は22,000円前後。
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迷彩:montana” round short wallet 333S52E

迷彩:montana" round short wallet 333S52E

出典:rustyto.exblog.jp

お値段28,000前後。
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長財布ボタンタイプ

こちらの財布はボタンタイプとなっています。
開け閉めが楽で、ジップタイプが苦手という方から人気を集めている種類になります。

中にはカードポケットはもちろん、お札入れが4つに分かれている所が魅力です。
お札を種類別に分けていれたり、領収証の整理にも便利な財布となっています。

bono:Round long wallet 333S24C

bono:Round long wallet 333S24C

出典:rakuten.co.jp

お値段は25,000円前後。
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楽天でのレビュー・口コミ

クーズー:Kudu -long wallet- SLOW 333S26C

クーズー:Kudu -long wallet- SLOW 333S26C

出典:rakuten.co.jp

お値段30,000円前後。
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迷彩:montana” long wallet 333S53E

迷彩:montana" long wallet 333S53E

出典:rustyto.exblog.jp

お値段は31,000円前後。
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上記を参考に自分に合った財布を見つけてみて下さい。

SLOW財布の評価や口コミ

SLOWの財布を購入した方の口コミを参考までにまとめてみました。

SLOW財布の好評的な口コミ

・ズボンのポケットに入る大きさで、厚すぎないものを探していたところ、この商品に行きつきました。長さもポケットからはみ出ず、またJRのクレジットカード利用票が縦に入る(まがらないので清算用紙に貼りやすい)ピッタリのサイズです。カードやコインの出し入れもやりやすく、文句はありません。もちろん、見た目や触り心地は素晴らしいです。お薦めの商品です♪
・栃木レザーは本当に使えば使うほど味が出てきて、「自分だけの1つ」を作っていく感じがして、これからが楽しみです。
・思った通りの商品でした!栃木レザーらしく、使い込んだらどんどん味が出そうで今から楽しみです(^-^)/
・長く使えそうな財布です。エイジングが楽しみ!

長く楽しんでいける革財布でSLOWを選んだ人達は大変満足しているように感じました。
自分だけの革財布を楽しめるという口コミが多かったです。

SLOW財布の批判的な口コミ

・この商品の選択の理由として、カード収納の多さとマチ(仕切り)の多さだったのですが、少し厚さは気になります。また、カード収納部分は多少狭いのですが、この点は使用を重ねていくうちに解消されると思います。
・カードホルダーの部分がギチギチっとしてますが、本革なので使い込むと入れやすくなりそうです。
・匂いはちょっときついかも
・カード入れがキツく皮が馴染むまで出し入れが大変そう。

上記の口コミを見ていると、やはり革財布という事もあり、なじむまでは少し使いにくいという感じがしました。

それをどう馴染ませていくかが革財布の楽しみでもありますので、気長に楽しみながら使用していきたいですね。

SLOWのメンズ財布はどんな人に向いているのか

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SLOWのメンズ財布は20代前半~40代前半の革製品好きな人に人気を集めています。

SLOWがクラシカルなアメカジをコンセプトにしているので、やはりアメカジスタイルの人が好んで購入しています。

デザインは基本的にシンプルなので、年齢層関係なく使用できるのも好まれている理由だと思います。

老体変化を楽しむ人にとってはおススメで、さらに人が持っていない財布を持ちたいという方にはまだあまりメジャーではないSLOWの財布は最適かもしれません。

しかし、基本的にシンプルで使いやすいデザインの物が多いですが、やはり革製品になりますので、定期的なメンテナンスが出来ない人や、老体効果を好まない人には向かない財布です。

まとめ

今回はSLOWの財布についてまとめてみました。

SLOWの財布は、とてもいいレザーを使用している事から、革製品にこだわりのある人はもちろん、10,000円程度から販売しているのでこれから革製品デビューを考えている人にも最高な財布になります。

革製品を今まで購入したことがない人も、SLOWの財布に興味がある人も、こちらの記事を参考にしていただき購入の際のお役に立てればと思います。

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本場ヨーロッパの最高級の革素材を贅沢に採用し、伝統技術を継承してきた日本の熟練職人が手作業で縫製。シンプルながら古くない、圧倒的な存在感を放つデザイン性。それでいてブランドを主張しすぎず、持ち主の威厳をさりげなく演出するような、理想を追求する財布のブランド「cocomeister」。まだまだ「新進気鋭の革財布ブランド」と言えますが、そのクオリティの高さは、すべての男性にとって、一見の価値アリ

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