コードバンは「キング・オブ・レザー」とも呼ばれる希少な革です。馬のお尻部分からできており、年々とれる数が減少しています。
コードバンを使った財布は革財布の中でも高級なラインとして位置づけられ、世界中の革財布ファンのあこがれとなっています。
高級な革財布だからこそ、購入前にコードバン財布の特性を知り、ブランドごとのカラーを知りたい方も多いのではないでしょうか。
<この記事について>
- 当編集者が厳選した注目の日本製11ブランド
- コードバン財布の魅力や特徴(メリットデメリット)
- コードバンの経年変化
など、コードバンに関する情報をまとめています。
お探しの財布のタイプは?(別記事)
画像をクリックでページが切り替わります。
二つ折り | 長財布 |
三つ折り | コンパクト |
コードバン財布を買うなら日本製がおすすめな理由
注目の日本製ブランドを紹介する前に、「そもそもなぜ日本製のコードバンがおすすめなのか」について簡単に触れておきますね。
日本製をおすすめする理由は3つ。
1、ものづくりに対する技術力の高さ
一番はやはり日本人特有のものづくりに対する技術の高さです。確かな革を選ぶ目や美しく機能的なデザインを行う技術など、日本の職人のクオリティには定評があります。
また、製品をつくる職人たちの根底には、良いものを長く愛用してもらいたいという想いがあります。ものに対する想いの深さが、高品質な財布をつくりあげているのかもしれません。
2、海外製よりも入手しやすい
コードバンの財布を作るには、熟練した職人の手が必要不可欠です。
もちろん海外にも熟練した職人はおり、輸入された海外製のコードバン財布は日本でも購入が可能です。
ただ、コードバンそのものが非常に希少価値が高い為、安定した供給ができていません。その点、入手しやすさは日本製に軍配が上がります。
3、日本製なら国内でメンテナンス可能
一つひとつが丁寧につくられているコードバンの財布。ただ、使用状態によってはプロによる修理やメンテナンスが必要な場面もでてきます。
もし海外ブランドのものを購入して修理の依頼を行う場合、時間がかかるほか、費用も高額になることがあります。
アフターサービスの面を考えても、国内で取扱っている革製品のブランドであれば安心できます。
こういった理由から当メディアでは日本製をおすすめしています。
コードバン財布が有名な日本製11ブランドを紹介
それでは、数あるブランド財布の中より、センスやこだわりの高い、コードバン財布 注目の11ブランドをご紹介していきますね。
▼ピックアップブランド一覧
- COCOMEISTER(ココマイスター)
- crafsto(クラフスト)
- CYPRIS(キプリス)
- GANZO(ガンゾ)
- 土屋鞄製造所(つちやかばんせいぞうしょ)
- 大峡製鞄(おおばせいほう)
- YUHAKU(ユハク)
- 万双(まんそう)
- FLYING HORSE(フライングホース)
- SOMES SADDLE(ソメスサドル)
- WILDSWANS(ワイルドスワンズ)
COCOMEISTER(ココマイスター)
ブランドの特徴
国 | 日本 |
---|---|
創業 | 2009年 |
価格 | 3万円~12万円 |
傾向 | スーツ/大人カジュアル |
HP | https://cocomeister.jp/ |
人気のため売り切れが多く、目当ての財布があったら急ぐ必要あり。在庫切れの場合は「販売お知らせメール」の登録がおすすめ(というか必須)。
コードバンを含め、使用されている革本来の美しさを活かしたデザインは見事で、「ホンモノの男性」を演出できるはず。
ココマイスターのコードバン財布
タイプ | ・長財布(ラウンドファスナー、小銭入れ有・無) ・二つ折り(小銭入れ有・無) ・小銭入れ |
コードバン革 | ホーウィン社/新喜皮革 |
価格帯 | ・マイスターコードバン 48,000円~70,000円 ・コードバンクラシック 51,200円~91,200円 ・シェルコードバン 56,000円~95,000円 |
CRAFSTO(クラフスト)
国 | 日本 |
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創業 | 2020年 |
価格 | 2万円~8万円 |
傾向 | スーツ/大人カジュアル |
HP | crafsto.jp |
CRAFSTO(クラフスト)のブランドについて
CRAFSTO|国産の本格派革財布ブランド!その評価とは?
クラフストのコードバン財布
タイプ | ・長財布(ラウンドファスナー、小銭入れ有・無) ・二つ折り(小銭入れ有・無) ・小銭入れ ・マネークリップ |
コードバン革 | ホーウィン社 |
価格帯 | ・シェルコードバン 31,350円~75,240円 |
GANZO(ガンゾ)
国 | 日本 |
---|---|
創業 | 1917年 |
価格 | 3万円~10万円 |
傾向 | スーツ/大人カジュアル |
HP | https://www.ganzo.ne.jp/ |
スーツの内ポケットに入るよう、重厚なブライドルレザーを薄く仕上げた「THIN BRIDLE」等、紳士向けの財布が多いのも特徴。シンプルなデザインを好む本格派の男性におすすめ。
ガンゾ コードバンシリーズ一覧
タイプ | ・長財布(ラウンドファスナー、小銭入れ有・無) ・二つ折り(小銭入れ有・無) ・小銭入れ ・マネークリップ |
コードバン革 | ホーウィン社 |
価格帯 | ・コードバン 19,800円~63,800円 ・コードバンオーセンティック 33,000円~60,500円 ・コードバンルチダ 47,300円~99,000円 ・シェルコードバン2 25,300円~187,000円 |
土屋鞄製造所(つちやかばんせいぞうしょ)
国 | 日本 |
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創業 | 1965年 |
価格 | 2万円~5万円 |
傾向 | 大人カジュアル |
HP | https://www.tsuchiya-kaban.jp/ |
「長持ちできるシンプルで丈夫な製品づくり」を掲げているだけあり、子供にランドセルを買ったら質の高さに惹かれ、父親が自分用に財布やバッグを買ってしまった、というエピソードもよくある話。とにかく日本を代表する実力派の革財布ブランドと言えるだろう。
土屋鞄のコードバン財布
タイプ | ・長財布(小銭入れ有・無) ・二つ折り(小銭入れ有・無) ・小銭入れ |
コードバン革 | 水染めコードバン/マットコードバン |
価格帯 | ・ベルコードコードバン 51,700円~67,650円 ・コードバン 24,200円~50,600円 |
CYPRIS(キプリス)
国 | 日本 |
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創業 | 1995年 |
価格 | 2万円~5万円 |
傾向 | スーツ/ややカジュアル |
HP | https://basic.cypris.co.jp/ |
2万円台からと入手しやすい価格帯でありながら、例え低価格帯であっても70%のハンドメイド比率。そして高価格帯のコードバンでは、90%のハンドメイド比率を誇る。職人一人ひとりが手掛けた作品の数々は、まるで芸術品といっても過言ではない逸品ばかりが並ぶ。世界でも注目されるメイドインジャパンの財布をぜひ、その目で確かめてください。
キプリス コードバンシリーズ一覧
タイプ | ・長財布(ラウンドファスナー、小銭入れ有・無) ・二つ折り(小銭入れ有・無) ・小銭入れ |
コードバン革 | ホーウィン社 |
価格帯 | ・ナチュラルコードバン 19,800円~53,900円 ・新コードバン&ベジタブルタンニン 16,500円~26,400円 ・オイルシェルコードバン&ヴァケッタレザー 35,200円~64,900円 ・オイルシェルコードバン&シラサギレザー 13,200円~39,600円 ・ホーウィンシェルコードバン 132,000円~209,000円 |
大峡製鞄(おおばせいほう)
国 | 日本 |
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創業 | 1935年 |
価格 | 2万円~5万円 |
傾向 | ややカジュアル |
HP | https://www.ohbacorp.com/ |
大峡製鞄のコードバン財布
タイプ | ・長財布(ラウンドファスナー、小銭入れ有・無) ・二つ折り(小銭入れ有・無) ・小銭入れ ・マネークリップ |
コードバン革 | コードバン |
価格帯 | ・コードバン 18,700円~74,800円 |
YUHAKU(ユハク)
国 | 日本 |
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創業 | 2006年 |
価格 | 2万円~7万円 |
傾向 | 大人カジュアル |
HP | https://www.yuhaku.co.jp/ |
YUHAKUのコードバン財布
タイプ | ・長財布(ラウンドファスナー、小銭入れ有・無) ・二つ折り(小銭入れ有・無) ・小銭入れ ・マネークリップ |
コードバン革 | レーデルオガワ/アニリンコードバン |
価格帯 | ・コードバン 24,200円~75,900円 |
万双(まんそう)
国 | 日本 |
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創業 | 1995年 |
価格 | 2万円~8万円 |
傾向 | ややカジュアル |
HP | https://www.mansaw.net/ |
万双のコードバン財布
タイプ | ・長財布(ラウンドファスナー、小銭入れ有・無) ・二つ折り(小銭入れ有・無) ・三つ折り財布 ・小銭入れ |
コードバン革 | コードバン |
価格帯 | ・コードバン 11,330円~41,800円 |
FLYING HORSE(フライングホース)
国 | 日本 |
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創業 | 2003年 |
価格 | 2万円~3万円 |
傾向 | ややカジュアル |
HP | https://www.glencheck.net/ |
フライングホースのコードバン財布
タイプ | ・長財布(ラウンドファスナー、小銭入れ有・無) ・二つ折り(小銭入れ有・無) ・三つ折り財布 ・小銭入れ ・マネークリップ |
コードバン革 | 宮内産業 |
価格帯 | ・コードバン 6,600円~29,700円 |
SOMES SADDLE(ソメスサドル)
国 | 日本 |
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創業 | 1964年 |
価格 | 3万円~5万円 |
傾向 | カジュアル |
HP | https://www.somes.co.jp/ |
ソメスサドルのコードバン財布
タイプ | ・長財布(ラウンドファスナー、小銭入れ有・無) ・二つ折り(小銭入れ有・無) ・小銭入れ |
コードバン革 | コードバン |
価格帯 | ・コードバン 15,400円~55,000円 |
WILDSWANS(ワイルドスワンズ)
国 | 日本 |
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創業 | 1998年 |
価格 | 1万円~15万円 |
傾向 | カジュアル |
HP | www.wildswans.jp |
ワイルドスワンズのコードバン財布
タイプ | ・長財布(小銭入れ有) ・二つ折り(小銭入れ有) ・三つ折り財布 ・小銭入れ |
コードバン革 | ホーウィン社 |
価格帯 | ・シェルコードバン 27,000円~86,000円 |
迷ったら、ココマイスターの財布がおすすめ
コードバンの財布を展開しているブランドはどこも品質が高く、どれにするか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
もし何にすればよいのか決まらない方には「cocomeister(ココマイスター)」のコードバン財布をおすすめします。
ココマイスターの財布は多少高いものの、確かな品質とモノづくりへのこだわり、そして購入者の満足度など、総合的にみてもおすすめできるブランド財布です。ぜひチェックしてみてください。
コードバン財布の特徴や魅力とは
そもそもコードバンとは?
コードバンとは、馬のお尻の部分のコードバン層と呼ばれる部分を使用し、熟練した職人の手で磨き上げて作られた特別なレザーのことです。
希少な部位であることから、コードバンは『キング・オブ・レザー』とも呼ばれています。
コードバンを加工して製品として流通されるまで、1年間ほどかかるといわれています。
そのため、価格も少々高めの設定になっているのですが、コードバン製品の質の良さを知れば、納得がいきます。
コードバンの特徴
コードバン製のアイテムは、美しさと丈夫さを兼ね備えていることに定評があります。ここでは、コードバンの特徴についてご説明し、人気の要因に迫ります。
コードバン=(馬の皮)の主な特徴
- 皮のキメが細かい
- 毛穴がない
- 表面がツルっとしていて凸凹がない
コードバンは他の皮とは違い主にこのような特徴があります。
元々きれいな原皮を、さらに1年近くかけて仕上げていくため、革の表面がとても美しくなります。
耐久性に優れた革
また、コードバンは摩擦や擦過に強いため、耐久性にも非常に優れています。
コードバンは牛革の2倍以上の強度を持ち、毎日のように使い込んだとしても、そう簡単に形状が崩れることがありません。長期間、きれいな状態を保つことができます。
コードバンで作られている代表的なアイテムは【ランドセル】や【ベルト】です。コードバンならではの耐久性が活かせるラインナップといえます。
コードバン財布の注意点
完璧と思われがちなコードバンではありますが、いくつか知っておきたいデメリットもあります。ここでは、コードバン財布の3つのデメリットに加え、長く使うためのお手入れ方法についてもご紹介します。
経年変化が現れにくい
革といえば、年月を重ねるごとに味わうことの出来る色合いの変化(経年変化・エイジング)があります。
コードバンは耐久性が高いため、味わいの変化をすぐには感じにくいといわれています。
手に入りにくい
また、コードバンの希少さゆえ、ブランドによっては入手困難な場合があります。
気に入っているデザインを扱うショップには、事前に確認しておき、すぐに手に入るのか、入荷待ちはどれくらいかかるのかなどを小まめにチェックしておくことをおすすめします。
傷が付きやすく、耐水性も低い
コードバンの革は耐久性には非常に優れている反面、傷が付きやすいという特徴があります。コードバン財布を雑に扱っていると、思わぬ傷が付いていくかもしれません。
また、コードバンは、耐水性の低い革素材の中でも特に水に弱いといわれています。雨に当たると雨じみがついてしまうため、天候の悪い日は注意が必要です。
基本的に男性は、財布をカバンやポケットに入れて持ち運ぶことが多いので、雨に濡れる機会等は少ないでしょう。ただ、コードバンを購入する際には、傷の付きやすさや耐水性の低さも念頭に置いておきましょう。
コードバンのお手入れ方法
頑丈なコードバン素材でも、お手入れしなければ劣化がはやまります。長く使えるよう、日ごろからこまめにお手入れしておきましょう。
基本的に、コードバンのメンテナンスは乾拭きのみで構いません。柔らかい布で優しく拭いてあげましょう。強く拭くと、傷が付いてしまう可能性があります。
細かい部分のホコリを取りたいときは、革用のブラシの使用がおすすめです。毛足が柔らかいものを選びましょう。
コードバン財布を毎日使うのであれば、オイルやクリームは必要ありません。手から移る油分で、十分に保湿できるためです。ただ、長期間使わないと革が乾燥し、光沢がなくなってしまうかもしれません。その際はクリームやオイルを使用しましょう。クリームはつけすぎず、薄く塗り重ねていくのがおすすめです。
コードバンの特徴とお手入れ方法についてまとめています。
■コードバン財布の特徴と手入れ方法&おすすめクリーナー
コードバン財布の経年変化(実際の評判)
本物志向の革財布ファンに愛されるコードバン
コードバンの革製品は肌なじみのよさや、使い心地のよさからも人気があります。一度使うと愛着が湧く財布(革)として多くのレザーファンの男性に好まれています。
SNSで投稿されている「コードバン財布」に関する写真をいくつかピックアップしてみました!
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数ヶ月にいっぺん訪れるお金使いたい病が発症したので財布を新調した( ̄▽ ̄)
コードバンレザーの高級感よ pic.twitter.com/CsGnzMt6PT— じじじ@STAY ALIVE リゼロ (@ziji41) 2016年11月20日
財布のメンテも終わり! やっぱりコードバンのテカテカ具合はいいなぁ
革製品の育てていく感じも好き(๑⃙⃘ˊ꒳ˋ๑⃙⃘) pic.twitter.com/ilsecDoYVj— Kuro岩@vape垢 (@Kuro_EVOX) 2016年11月6日
希少性の高いコードバンを使った財布は、素材にみあったクオリティの高さを持つものが多くなります。そのため、基本的に牛革の財布よりは値段が高くなります。だからこそ「持っていても恥ずかしくない」、本物志向の人が好む革素材といえます。
やはりコードバンに対する評判としては、「価格は高いけど“良いもの”、“本物志向”の革」というのが多いようです。
コードバン財布の相場は?
ブランドによって異なりますが、コードバンの財布は「安くても3万、高いと10万」程度のものが多いです。
コードバンの革自体を入手するには数カ月~1年以上も前から予約が必要なケースがあります。素材の単価も数千円はするため、職人が縫製して流通に乗せて…となると売値で数万円かかるのは当然といえるでしょう。
ただ、コードバンにも最高級~普通のものまで幅広くあります。グレードの低いコードバンであれば、安く購入できるでしょう。
コードバンの最上級革「シェルコードバン」の魅力
レザーの王様と呼ばれるコードバンの中でも、さらに希少なのが「シェルコードバン」です。
シェルコードバンはアメリカのタナリー「ホーウィン社」が商標登録している皮革素材で、他社のコードバンとはいくつか違う点があります。
シェルコードバンは、ふんだんに使用されたオイルが特徴です。そのため、ほかのコードバンよりも手触りがしっとりとしています。最初は固さを感じるかもしれませんが、使ううちに手になじみ、光沢が増していきます。
シェルコードバンは貴重で、なかなか手に入りません。欲しいシェルコードバン財布があったらはやめに購入するのをおすすめします。
以下のページに、シェルコードバン財布を扱うブランドや、おすすめのメンズ財布をまとめました。こちらもぜひ参考にしてみてください。
コードバン財布:まとめ
馬の尻からとれるコードバン素材は、数が少なく貴重です。中でも、ホーウィン社製のシェルコードバンは希少価値が高まっています。
コードバン財布は、ブランドごとにさまざまなカラーや形を展開しています。きっとお気に入りのデザインの財布がみつかるでしょう。
コードバンは傷がつきやすく水に弱いという欠点もありますが、それを補って余りある耐久性の高さがあります。一度購入すれば長い間愛用できるため、大切な方へプレゼントするのにもおすすめです。
お探しの財布のタイプは?(別記事)
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三つ折り | コンパクト |
コードバン財布関連記事:
コードバン財布おすすめ紹介
女性向けコードバン財布の解説
お手入れ方法
目次
- 1 コードバン財布を買うなら日本製がおすすめな理由
- 2 コードバン財布が有名な日本製11ブランドを紹介
- 3 COCOMEISTER(ココマイスター)
- 4 CRAFSTO(クラフスト)
- 5 GANZO(ガンゾ)
- 6 土屋鞄製造所(つちやかばんせいぞうしょ)
- 7 CYPRIS(キプリス)
- 8 大峡製鞄(おおばせいほう)
- 9 YUHAKU(ユハク)
- 10 万双(まんそう)
- 11 FLYING HORSE(フライングホース)
- 12 SOMES SADDLE(ソメスサドル)
- 13 WILDSWANS(ワイルドスワンズ)
- 14 迷ったら、ココマイスターの財布がおすすめ
- 15 コードバン財布の特徴や魅力とは
- 16 コードバン財布の注意点
- 17 コードバン財布の経年変化(実際の評判)
- 18 コードバン財布の相場は?
- 19 コードバン財布:まとめ