コードバンとブライドルレザーの違いは?特徴を徹底比較!

コードバンとブライドルレザーの違いは?特徴を徹底比較!

革財布を購入するにあたって、購入先となるブランドも気になるポイントですが、革財布の素材となる“”も気になるポイントではないでしょうか。

革にはさまざまな種類がありますが、特に人気が高い革は“コードバン”“ブライドルレザー”になります。この2種類の革のどちらかが優れているということはありません。

しかし、その特徴や魅力は大きく違うため、それぞれのポイントを押さえておくことで革財布を選ぶときの幅が広がるでしょう。

そこでここでは、

  • コードバンとブライドルレザーの特徴と魅力とは?
  • コードバンが向いている人とは?
  • ブライドルレザーが向いている人とは?

こちらの3点を中心にご紹介していきます。

コードバンとブライドルレザーの特徴や魅力を知るキッカケになれば幸いです。

コードバンとブライドルレザーの特徴と魅力とは?

コードバンとブライドルレザー 違い

出典:kyohshin.net

スーツとの相性に優れていると評価されているコードバンと、紳士が持つにふさわしい革財布として表現されるブライドルレザーには、どのような特徴と魅力があるのでしょうか。

それぞれの特徴と魅力をご紹介していきます。

コードバンの特徴と魅力

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コードバン(馬の革の財布は日本でも好んで使用している人が多い素材であるため、ブライドルレザーよりも知名度が高い皮革になるかもしれません。

その希少性や高級感漂う見た目から“革のダイヤモンド”という異名を持つ革がコードバンです。馬革として知られていますが、その部位は馬の臀部になるため貴重な革となっています。

前述のブライドルレザーは革を育てていく皮革という印象でしたが、コードバンは最初から重厚感のある光沢が魅力で、磨けば磨くほど美しくなる革という印象です。

コードバン(馬の革)は耐久性が高い!

また、コードバンは牛革の3倍以上の強度があると言われており、耐久性も高めです。小さなキズができても目立ちにくいため、長年愛用することもできるでしょう。

基本的には手の脂が光沢を保持してくれますが、光沢が落ちてきたと感じた場合には、お手入れが必要です。お手入れと言っても、汚れを落としてから専用クリームを塗り、ブラッシングするだけという、簡単なステップになります。

コードバンの特徴と魅力をまとめると

  • 高級皮革として知られている
  • 重厚感のある光沢が魅力
  • 耐久性も高めで、長く愛用できる
  • お手入れが簡単

コードバンは手の脂で光沢を保持することができるため、毎日使用する財布は、まさに毎日お手入れしているようなものだと考えられるでしょう。

チェックポイント!

ただし、コードバンは水気にとても弱く、ちょっとした水分がシミになってしまうほどです。水によるシミは完全に取り除くことができないため、雨天や雪の日に使用する際には十分注意する必要があります。

ブライドルレザーの特徴と魅力

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ブライドルレザーという名称を耳にする機会は多いですが、実際はどのような革なのでしょうか?

ブライドルレザーはイギリスで開発された伝統的な皮革で、牛革の一種になります。元々は馬具用皮革として、で鞍に用いられてきました。

馬具用皮革として使われているということもあり、ブライドルレザーは非常に丈夫で、防水性に優れているという特徴を持っています。

耐久性を高めるために何度もロウ(=ブルーム)を塗り込むため、革財布を購入した当初は表面に白い粉が目に見えますが、使い込むことでロウが染み込んでいき、最終的には白っぽさはなくなります。

また、ブライドルレザーは数ある皮革素材の中でも、経年変化の味わいを楽しめると評価されています。正しいお手入れを続けることで、手触りや質感、光沢など、さまざまな革の変化を楽しむことができるでしょう。

ブライドルレザーの特徴と魅力をまとめると

  • イギリスの伝統的な皮革
  • 優れた耐久性と防水性を持っている
  • 上質な経年変化を楽しむことができる
  • 革を育てていく皮革

財布というアイテムの性質上、必然的に毎日使うことになるため、優れた耐久性は魅力的です。買い替え時期を考慮した場合でも、耐久性の高いブライドルレザーはコストパフォーマンスが良いでしょう。

チェックポイント!

ただし、ブライドルレザーの美しさや品の良さを持続させるためには、定期的なお手入れが必須となります。お手入れに時間をかけられないという場合には、一考を要します。

コードバンが向いている人は?

出典:tsuchiya-kaban.jp

前述ではブライドルレザーが向いている人についてご紹介しましたが、コードバンが向いている人はどのような人になるでしょうか?

以下にポイントをまとめてみました。

  • 重厚感のある光沢を楽しみたい人
  • 定期的なお手入れを避けたい人
  • 高級感を前面に出したい人
  • 手触りの良さや光沢を保持し続けたい人

このような人はコードバンに向いているでしょう。

コードバンは“革のダイヤモンド”と称されることもあり、高級感のある質感が人気となっています。また、コードバンならではの重厚感のある光沢とスーツは相性が良く、デキる男を演出することも可能です。

コードバンは革を育てるような経年変化はありませんが、簡単なお手入れで手触りの良さや光沢を保持しやすい特徴を持っているので、手触りと光沢を重視している人にはおすすめです。

コードバンが向いているかどうかの最大の焦点は“雨や雪などの水分に注意して使えるか”です。水分に弱いコードバンは水に濡れるとシミができてしまいます。シミができるとコードバンの魅力は大幅にダウンしてしまうでしょう。

私たちの身の回りには“水分”が豊富に存在しているため、どこまで注意することができるかがポイントです。

日本製のおすすめコードバン財布12選

ブライドルレザーが向いている人は?

ブライドルレザーが向いている人は?

出典:cocomeister.jp

ブライドルレザーの特徴と魅力をご紹介してきましたが、実際にブライドルレザーが向いている人はどのような人なのでしょうか?

以下にまとめてみました。

  • 天気を気にせず財布を使いたい人
  • 味わいのある経年変化を楽しみたい人
  • できるだけ長く同じ財布を使いたい人
  • 革を育ててみたい人

このような人はブライドルレザーが特に向いているでしょう。

ブライドルレザーは耐久性が高く、防水性も高いため、他の皮革と比べると使うシーンを選ばないという魅力があります。

また、ビジネスシーンはもちろん、カジュアルファッションとも合わせやすいので、使いやすいでしょう。

ブライドルレザーが向いているかどうかの最大の焦点となるのは“革のお手入れが苦になるか否か”です。定期的なお手入れが苦痛である場合は、ブライドルレザーの特徴や魅力を半減させてしまうため、おすすめできません。

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まとめ

いかがでしたか?

今回ご紹介した特徴や魅力を見比べてみると、コードバンとブライドルレザーの違いは分かりやすいかもしれません。

どちらにも優れた特徴と魅力があり、マイナスな部分もあるため、どのポイントを重視していくかが購入する際のカギになるでしょう。

コードバンとブライドルレザーで迷った際には、ぜひ参考にしてみてください!

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