ここ数年のスマホ決済やカード決済の普及によって、財布を取り出す機会は確実に減ってきました。
それに伴い「財布もキャッシュレス時代に合ったものにアップデートしたい」と考える人が増えています。
これまで定番だった長財布や二つ折り財布は、現金やカードをしっかり収納できる反面、厚みやサイズ感がネックになると感じる人も多いと思います。
- 財布を入れるためにショルダーバッグを持ち歩かないといけない
- ポケットに財布を入れると膨らんでシルエットが崩れる
おそらくこのような悩みを感じていて、次に選ぶべき財布は必要最低限のものをスマートに持ち歩ける、キャッシュレス財布を検討されているかと思います。
そこで、この記事ではキャッシュレス時代にオススメな財布を、いくつかのパターンに分けてご紹介していきましょう。
おすすめのキャッシュレス財布紹介
こちらの記事でおすすめキャッシュレス財布14選を紹介していますのでチェックしてみてくださいね。
キャッシュレス財布パターン1:財布はとにかく”コンパクトが良い”という人
「大きな財布は持ち歩きにくいから、財布はポケットに入れられるコンパクトなものが良い」
そんな人に選ばれているのは、カードケースやマネークリップです。
特に、日本よりキャッシュレス化が進んでいる欧米や韓国では、すでにこういったコンパクトな財布が主流で、無駄を削ぎ落としたシンプルなデザインは、ミニマリスト志向の人からも高い支持を得ています。
カードケース
カードケースは、その名の通りカード収納に特化した財布で、クレジットカードや交通系ICなど、よく使うカード類をまとめて持ち歩けるのが最大の魅力です。
数ある財布の種類の中でも極限までスリムなデザインのため、ポケットやバッグの中でもかさばらず、ポケットに入れてもシルエットを崩しません。
海外でもレザーを使ったものは人気が高く、British GQやForbesなどでも、ベストバイの財布として多く紹介されています。
数枚の紙幣であれば折りたたんで収納することも可能ですが、取り出しのしやすさや収納量を考えると、「万一の備え」として持ち歩く程度の感覚がベター。
- 普段の支払いはカードやスマホ決済が中心
- とにかくスリムな財布が良い
こんな人にとって、スタイリッシュさと実用性を兼ね備えた理想的な選択肢といえます。
マネークリップ
出典:https://www.bottegaveneta.com/jp
マネークリップは、紙幣を挟んで携帯できるシンプルなアイテムです。
カードケースと比べると紙幣の管理がしやすく、「紙幣も多少は使うことがある」という場合はこちらの方が使いやすいでしょう。
シンプルな金属製のクリップのみのタイプもありますが、普段使いしやすいのは、カードケースと一体になったタイプでしょう。
よく使うカードを一緒に収納しておけば、キャッシュレスにも現金払いにも対応できる使いやすい財布になります。
また、大人っぽい雰囲気を演出でき、海外のビジネスマンの間では定番のスタイルのため、
- 海外のスタイルを取り入れてみたい
- 他の人と被らない、ちょっと個性のあるものを持ちたい
そんな人にピッタリの財布と言えます。
キャッシュレス財布パターン2:カードも紙幣も小銭も、全部一つにまとめてコンパクトに持ち歩きたい人
キャッシュレス財布は小銭入れのないものが多いため、小銭に関しては、持ち歩かないか、小銭用の財布を別に用意する必要があります。
しかし、フラグメントケースや小銭入れなら、カード、紙幣、小銭を一つの財布で管理することができます。
- カードも小銭も紙幣もバランス良く持ち歩きたい。
- 一つの財布で全て管理したい。
そんな方にオススメの選択肢です。
小銭入れ
小銭入れと言っても様々な形がありますが、最近はカードや紙幣も一緒に収納できるタイプも増えています。
内部に仕切りがあるモデルなら、中身がゴチャつくことなく、キレイに整理した状態で管理できる一方、全てをバランスよく収納できる分、収納力には限りがあることには注意が必要です。
- 持ち運ぶカードの枚数が少ない(1~2枚)
紙幣は数枚を予備として持っておくくらいで良い
小銭も持ち歩きつつ、最低限のカードや紙幣をまとめて管理したい人にピッタリと言えます。
フラグメントケース
フラグメントケースは、数枚分のカード収納に加え、ジッパー付きの収納スペースを備えた財布です。
基本的に薄型のデザインが多いため、キャッシュレス化に伴い注目を集めている財布の一つです。
小銭入れよりもカード収納を重視したデザインになっていて、3〜5枚程度のカードを収納する事が可能なため、小銭入れと迷う場合は、持ち歩きたいカードの数が使い分けのポイントの一つになります。
ジッパーの中には小銭に加え、折りたたんだ紙幣を収納することも可能。
ただし、カードポケットが外側についている事が多く、出し入れがしやすい一方で、カードが外から見えてしまうのが気になる方にとっては注意が必要です。
キャッシュレス財布パターン3:収納力もしっかり確保したい人
「キャッシュレスが主流とはいえ、現金の収納力もしっかり確保しておきたい」
そんな人には、十分な収納力が確保できる二つ折り財布や札入れがオススメです。
特に、小銭入れが付いていないタイプなら、財布が分厚くなりすぎるのを避けることができ、同じ形でもよりスマートな印象に。
カードや紙幣の収納力はキープしたまま、財布をスリムにアップデートすることができます。
二つ折り財布
二つ折り財布は、コンパクトながら収納力が高いのが特徴です。
形としてはオーソドックスですが、小銭入れがない分、型崩れしにくく、スリムな形を保ったまま長く使用する事ができるため、
- カードや紙幣の収納力を確保しつつ、かさばらない財布が欲しい
- ビジネスでもカジュアルでも使える万能なデザインが良い
そんな人にぴったりのアイテムと言えるでしょう。
長財布ほどかさばらず、それでいてしっかり収納できるため、日常使いからビジネスシーンまで幅広く活躍できる財布です。
札入れ
「どうしても紙幣を折りたくない」
そんな考えから札入れを選ぶ人もいます。
札入れの最大の魅力は、紙幣を折らずに収納できること。
財布を開いた時に、シワのない紙幣がスッと取り出せる。そんなスマートな所作は、洗練された大人の印象を与えます。
大きなサイズは持ち運びの点では不便ですが、その分、収納力ではメリットになり、紙幣はもちろん、取っておきたいレシートや領収書なども整理して収納できます。
スタイリッシュでスーツに映えるデザインのものが多く、内ポケットに収納しやすいスリムさも魅力の一つ。
実用性とスタイリッシュな魅力を兼ね備えた、大人のための財布と言えます。
おすすめのキャッシュレス財布紹介
こちらの記事でおすすめキャッシュレス財布14選を紹介していますのでチェックしてみてくださいね。
まとめ
キャッシュレス化が進んだ今、財布の役割も変わりつつあります。
これまで財布といえば、二つ折りや長財布が定番でしたが、キャッシュレス化が進んだ今、改めて財布の中身を見直してみると「意外と必要なものは少ないかも?」と感じることもあるのではないでしょうか。
だからこそ、大切なのはライフスタイルに合った使いやすい財布を選ぶことです。
ご紹介してきたように、キャッシュレス時代の今は財布の種類も多様化し、選択肢も広がっています。
- スリムさやミニマルさを優先したい
→ カードケースやマネークリップ - 必要なものをひとつにまとめたい
→ フラグメントケースや小銭入れ - 収納力を重視したい
→ 二つ折り財布や札入れ
毎日持ち歩くものだからこそ、ストレスなく快適に使えるものを選びたいですよね。
ぜひ、日々の持ち物をアップデートして、自分にフィットする理想の財布を見つけてみてください。