YUHAKU(ユハク)の財布の評判は?アート性の強い国産ブランド

YUHAKU(ユハク)の財布の評判は?アート性の強い国産ブランド

日本のデザイナーによる、日本の職人の手で作られた、真のメイドインジャパンの革財布といえば、どんなブランドを思い浮かびますか?

ココマイスターガンゾ(GANZO)などは日本製の高級革財布ブランドとして有名ですが、今、ひそかに人気を獲得している革製品ブランドYUHAKU(ユハク)の革財布について調査してみました。

YUHAKUのブランドとしての知名度はまだまだ低いですが、最近では、伊勢丹や三越、高島屋などの全国の高級百貨店でも取り扱われていることから、品質の高いレザーブランドであることは間違いありません。

マイナーブランドと称されながらも、国内外で高い評価を得ているYUHAKUの財布についてご紹介しましょう。

YUHAKUってどんなブランド?

YUHAKUのロゴ

出典:yuhaku.co.jp

YUHAKUは、芸術家であり革職人でもある仲垣友博氏が代表を務める、レザーブランドです。

仲垣氏は、学生時代に絵画を学ぶために上京し、その後、浅草の靴企画会社に勤めるかたわら、プライベートでイタリアの靴職人の元に通い製靴法を会得しました。趣味のレザークラフトや手染めの研究に没頭していた頃に培った技術は、美しい染色が特徴の革製品ブランドYUHAKUの原型を築いていきます。

2006年に前身となる工房を開設

2006年4月にYUHAKUの前身である、「ameno spazio (アメノスパッツィオ=イタリア語で快適な空間という意味)」という工房を開設し、ビスポーク(オーダーメイド)の靴、鞄、革小物、ベルトの制作を始めたところ、情熱をこめて作られた革製品は、瞬く間に口コミで広がり人気を獲得していきます。

そして、3年後の2009年7月13日に、現在のYUHAKUに改組し、オーダーメイドとレディメイドを両方手掛けるレザーブランドになりました。

芸術品のような美しい染色技術を施された財布は、革製品好きの間でにわかに人気を博しています。

YUHAKUの由来

ブランド名の「YUHAKU」は、仲垣友博氏の名前の音読み”ユウハク”をアルファベットに置き換えた「YUHAKU」から名づけられています。

”YUHAKU”は仲垣友博氏の画家としての雅号もであり、ブランドの名前にはアーティストでもある仲垣友博氏のポリシーが良く表れています。

YUHAKUの革財布の特徴

ユハクの革財布

出典:yuhaku.co.jp

工場で大量生産された財布のように、いつまでも手になじまない没個性的な革財布が好きな方に、YUHAKUはお勧めできません。

厳選された天然素材を使い、職人の手で染められた財布一つ一つに職人の息遣いを感じられるからです。

こだわりの天然素材がもつ個性

ユハクが使っている天然革

出典:yuhaku.co.jp

革製品に使われる天然素材には、シワや傷、血筋(ちすじ)と呼ばれる血管の模様がついている場合があります。

YUHAKUではこれらを、人工素材にはない自然物の表情として活きるように仕上げをしています。普通のメーカーであれば欠陥品のように扱われますが、シワや傷・血筋による味が個性あるオンリーワンの革財布となると考えます。

素材(革)と人の一期一会を大切にしているユハクのポリシーを感じます。

環境に優しいと言われる、植物性フルタンニン鞣し(なめし)を施した革の独特の香りもYUHAKUの味の一つと言えます。

独特のグラデーションと染色技法

ユハクのグラデーション染の革財布

出典:yuhaku.co.jp

YUHAKUの染色は、「光と影」「透明感」「絵画的」という表現が良く当てはまります。

YUHAKUの最大の特徴とも言われる鮮やかなグラデーションは、まるで靄(もや)を通した光の強弱が演出する朝焼けの空、深海の水底から見上げた水面のような神秘的な印象です。

この芸術的な染色は、画家としても活躍する仲垣氏が絵画の技法をアレンジして編み出したオリジナルの染色技法(ベラトゥーラ技法)によるものです。

同じものは一つとしてない色味の違い

革ひとつひとつの違い

出典:yuhaku.co.jp

職人が一つ一つ手染めをしているため、同じ色でも若干の色味の違いが生じます。また、革質の違いによっても色味や質感の違いが生じますが、その微妙な革質の違いを読み取り、その革にふさわしい色をアーティストであるYUHAKUの職人が表現しています。
引用元:yuhaku.co.jp

職人の手作業で染色されるYUHAKUの革製品のグラデーションはどれ一つとして同じものはありません。

「アイテムひとつひとつの個性を大切にする」というYUHAKUのコンセプトの現れです。

オリジナルの染色技法(グラデーション染色)

革製品の一般的な染色はクリームによって仕上げられますが、YUHAKUでは4~8種類の液体染料を使い革を染めることにより、透明感のある絵画的なグラデーションが出来上がります。

複数の色を使い分けて、微妙な色の変化を表現するこの染色技法は、ユハクの手染め職人たちがアーティストと言われる理由の一つです。

液体染料をつかった染色には以下のメリットがあります。

  • クリームを使った染色で稀に起こるひび割れがない
  • 革の銀面層深くまで色が浸透するので退色しにくい
  • 顔料を使った染色と違い、革の表面を覆い隠さず染色するので、革そのものの表情が楽しめる

このオリジナル染色をした革は、使い込むことで光が透過し、革本来の色合いが浮かび上がってくるのです。味わい深い経年変化もこの染色技法によるものです。

絵画的染色技法×革への愛情は海外でも評価されている

YUHAKUの創始者、仲垣氏は職人とアーティストの両方の顔を持つ、異彩を放つ人物です。

「革の手触りが好き」と話す仲垣氏は、愛情をもって革製品を作り上げ、絵画技法から着想を得て生まれたオリジナルの染色技術は海外でも高い評価を集めています。

深みのあるブルーやワインレッドのグラデーション染色に見惚れてファンになる方が続出しています。

天然素材の革と、一点一点丁寧に手染めされたYUHAKUの財布はどれ一つとして同じものは存在しないのです。

YUHAKUは、オリジナリティがある個性的な革財布を好む方にピッタリのブランドと言えます。

YUHAKUの財布の年齢層は?ビジネスシーンでも使える?

深みのある色合いと高級感のあるYUHAKUの財布は、30代~50代後半の男性向けです。

派手さと渋さを兼ね備えたものから、シンプルでカジュアルなものまで、形状・カラーバリエーションも豊富で、シンプルなデザインの長財布や名刺入れはビジネスシーンで使用しても遜色がありません。

ただし!YUHAKUの財布の染料は水に溶けだすことがあるので、汗をかく季節や場所で使用するのはおススメできません。そうならないためにも、撥水効果のあるクリームなどで小まめなメンテナンスが大切です。

ハンドメイドに愛着を持つ全ての方に愛されるYUHAKUですが、洗練されたデザインは「大人のための革財布」と言えます。

YUHAKUの価格帯は?

ユハクの長財布

出典:yuhaku.co.jp

YUHAKUの革財布の価格帯は、長財布・束入れで2万円~7万円です。

ユハクの二つ折り財布

出典:yuhaku.co.jp

二つ折り財布・コンパクトウォレットは2万円~4万円程度です。

クロコダイルのワニ革を使ったYUHAKUの長財布

出典:yuhaku.co.jp

クロコダイルを使用している財布は20万円近くで販売されています。

染色や素材にこだわっているだけあって、決して安い価格とは言えませんが、素材へのこだわりや制作工程の手間暇、愛着をもって長く使えることを考えると良心的なお値段だと思います。

YUHAKUのおすすめの革財布・シリーズ

独特のグラデーションが特徴的な、YUHAKUの革財布の中でも特にオススメのシリーズをご紹介します。

YUHAKUは財布の他に、靴・鞄・革小物を制作していて、公式サイトに紹介されているシリーズの数は16種類もあります。(2016/11現在)

シーリーズごとにコンセプトが変わってくるので、グラデーションやデザインの違いがあります。その中でも、おすすめの革財布をシリーズ別に紹介します。

ベルトゥーラ(Veratula)

ユハク ベルトゥーラ(Veratula)シリーズ

出典:yuhaku.co.jp

ユハクの独自の染色技法を冠するベルトゥーラシリーズは、絵画的な風合いをもつユハクならではのグラデーションを堪能できます。

革はイタリア産のタンニンなめしのベビーカーフがつかわれ、型崩れしにくい柔軟さと肌ざわりの良さが特徴です。

束入れ(YVE110)

ユハク ベルトゥーラ(Veratula) 束入れ(YVE110)

出典:yuhaku.co.jp

値段 44,280 円(税込)
サイズ 横184×縦88(開180)×厚さ18 (mm)
重さ 130g
素材 イタリア産ベビーカーフ × 国産牛革
生産国 日本

ユハク ベルトゥーラ(Veratula) 束入れ(YVE110)カラーバリエーション

出典:yuhaku.co.jp

傷が少なくキメの細かい、生後6か月以内の仔牛の革(ベビーカーフ)を、ベラトゥーラ技法で染上げています。
染色後に※グレージング加工をして艶を出しています。
べラトゥーラシリーズは深みのある色合いと、高級感ただよう艶が特徴で、ビジネスシーンで使用しても遜色有りません。

紙幣が30枚程度入る札入れと、ファスナー式の小銭入れと、6か所あるカードスペースがあり、収納はたっぷり充実している反面、スタイリッシュに使いこなせるよう、厚みが出ない設計になっています。

※ガラスの塊で革に圧力をかけ、艶を出し汚れに強くする加工。摩擦熱で若干革が焼けることもある。

束入れ(YVE110)の詳細

コードヴァン(Cordovan)

ユハク コードヴァン(Cordovan)シリーズ

出典:yuhaku.co.jp

ユハクのグラデーションをシンプルに楽しみたい方にお勧めなのが、コードヴァンシリーズです。

”革のダイヤモンド””革の王様”と称されるコードバンを水染めで仕上げ、重厚で艶やかな光沢が特徴です。

水染めコードヴァンは水耐性が非常に弱く、撥水効果を高めるワックスやクリームを塗ってお手入れしてください。

束入れ(YFC113)

ユハク コードヴァン(Cordovan) 束入れ(YFC113)

出典:yuhaku.co.jp

値段 73,440 円(税込)
サイズ 横193×縦89×厚さ19 (mm)
重さ 115g
素材 コードヴァン × 牛革
生産国 日本

高島屋・YUHAKU直営店限定モデル ※高島屋取扱店舗(横浜、日本橋、新宿、名古屋、伊予鉄、岡山)

ユハク コードヴァン(Cordovan) 束入れ(YFC113) カラーバリエーション

出典:yuhaku.co.jp

YUHAKUのコードヴァンシリーズの目玉といえばYFC113の長財布です。
ライニング(裏地)にもコードヴァンが贅沢に使われていて、財布全体でグラデーション染めを楽しめます。
小銭入れは無く、お札入れと、カード入れのみのシンプルなデザインで高級感があります。

コードヴァン束入れ(YFC113)の詳細

二つ折り財布(YFC133)

ユハク コードヴァン(Cordovan)シリーズ 二つ折り財布(YFC133)

出典:yuhaku.co.jp

値段 60,480 円(税込)
サイズ 横110×縦90×厚さ25 (mm)
重さ 110g
素材 コードヴァン × 牛革
生産国 日本

高島屋・公式OnlineShop限定モデル ※高島屋取扱店舗(横浜)

ユハク コードヴァン(Cordovan)シリーズ 二つ折り財布(YFC133) カラーバリエーション

出典:yuhaku.co.jp

水染めコードヴァンを内装にも使用した、二つ折り札入れです。
コンパクトな設計ですが、紙幣が20枚程度はいる札入れが2ポケットと、小銭を取り易いV字マチが採用された小銭入れ、カード入れは6か所にあり、収納力はばっちりです。
とても人気があり、売り切れ多発注意です。

二つ折り札入れ(YFC133)の詳細

フォスキーア(Foschia)

ユハク フォスキア(Foschia)シリーズ

出典:yuhaku.co.jp

暖色系のキャメルカラーの内装と、フォスキーア技法による染色のアクセントがオシャレなフォスキーアシリーズ。

フォスキーアとはイタリア語で靄(もや)や霞(かすみ)という意味で、靄がかかったような色彩を表現するフォスキーア技法によって手染めされています。

YUHAKUでは珍しい、明るく軽快な色使いのフォスキーアシリーズは男女問わずユニセックスに使用できます。

束入れ[ラウンドファスナー](YFP114)

ユハク フォスキア(Foschia)シリーズ 束入れ[ラウンドファスナー](YFP114)

出典:yuhaku.co.jp

値段 42,120 円(税込)
サイズ 横198×縦95(開口部130)×厚さ22 (mm)
重さ 170g
素材 イタリアンショルダー × ポニー
生産国 日本

ユハク フォスキア(Foschia)シリーズ 束入れ[ラウンドファスナー](YFP114) カラーバリエーション

出典:yuhaku.co.jp

紙幣50枚、カードが12枚、領収書やチケット等も専用に収納できるたっぷり収納できる長財布。
フォスキーア技法ならではの風合いと優れた収納性だけでなく、牛革の約半分の重さのホースレザーを使うなど内部構造にこだわった設計によって、細身のシルエットを実現しました。
ファスナータイプの長財布を検討しているなら、機能性とデザイン性に富んだこちらのYFP114がおすすめです。

束入れ[ラウンドファスナー](YFP114)の詳細

コブウェブ(Cobweb)

ユハク コブウェブ(cobweb)シリーズ

出典:yuhaku.co.jp

コブウェブは革の中でも最高級と言われるクロコダイルを使用したシリーズです。

コブウェブとは「蜘蛛の巣」の意味で、手染めされたクロコダイルのうろこ模様が夜露に煌めく蜘蛛の巣のイメージから命名されています。

ユハクの独自の染色技術とクロコダイルのコラボレーションした至高の逸品と言えます。

クロコダイル束入れ(YFA111)

ユハク コブウェブ(cobweb)シリーズ クロコダイル束入れ(YFA111)

出典:yuhaku.co.jp

値段 194,400 円(税込)
サイズ 横190×縦90×厚さ14 (mm)
重さ 95g
素材 ナイルクロコ × キップ
生産国 日本

ユハク コブウェブ(cobweb)シリーズ クロコダイル束入れ(YFA111) カラーバリエーション

出典:yuhaku.co.jp

リアルクロコの良質な部分のみを使用して、深みのある艶のあるグラデーション染めで仕上げた長財布です。
クロコダイルではなくても、ワニ革の手染めは難易度がとても高く世界でもごく限られた職人しか施せません。
YFA111はYUHAKUのアート精神と、技術力を体現した本物の高級革財布と言えます。

クロコダイル束入れ(YFA111)の詳細

YUHAKUの革財布の口コミ・評判は?

革財布のブランドとしては設立間もないYUHAKUですが、ネット上の口コミはどうなっているのでしょうか?

YUHAKUの口コミサイト上の評判

YUHAKUは財布ブランドとしてはまだまだ知名度は低いので、まだまだ口コミ数が少ないですが、多くの使用者が満足感を得ているようです。

この出来にしては、値段も安い方だと思います。マイナーブランドとのことで、今はひっそりやっていてだんだん高評価を集めてきているらしいです。
それを聞けただけでも、俺の目に狂いはなかった!と、内心ガッツポーズ。
引用元:rankroo.jp

品質と価格に関しては文句の付けどころがないようですね。

度々手入れをしていますが、やはり薄汚れてきたのでそろそろプロのメンテナンスをお願いしようと考えています。yuhakuは有償ですが良心価格で磨きなおしてもらえます。いつも艶々になって帰ってくるのでさすがプロの仕事。しかし半月~1ヶ月はかかるのでそれまで手元が寂しくなります。
rankroo.jp

有償のメンテナンスは時間がかかるようですが、良心価格で行ってくれるとのことで、YUHAKUのアフターサービスの手厚さが分かります。

ユハクのパティーヌが欲しくて、ためしに購入しました。マチが無い為、紙幣は入れづらいですが、全体的にカッチリしていて、とても良いです。
今度は、マチ付を購入しようか、革が柔らかめのやつを購入しようか、検討したいと思います。
引用元:review.rakuten.co.jp

YUHAKUには豊富なシリーズが取り揃えてあり、次はどれを購入しようか迷ってしまう方も多いようです。
知名度の低いブランドにもかかわらず、購入者の心を一度掴んだら放さないYUHAKUの品質の高さが伺えます。

YUHAKUのツイッター上の口コミ

ツイッター上のYUHAKUのつぶやきを集めてみました。

魅力的なカラー

ツイッターでは、「カラーがカッコいい」「色合いが美しい」といった声が多かったです。やはり、オリジナルの染色技法が多くの人を惹きつけているようです。

人気のカラーは売り切れ続出!

欲しいカラーが売り切れ・・・がっかり。といった声もちらほらあります。カラーバリエーションが豊富な分、欲しいカラーが売り切れになっているとショックが大きいですよね。

YUHAKUのカラーで特に人気なのがブルーカラーの財布で、ほとんどのモデルでSOLD OUTの文字を見かけます・・・。

売り切れのアイテムの再入荷の情報は、公式通販サイトのサイドバー「News Release」から確認できます。欲しいカラーが売り切れていたら定期的にチェックしてみましょう。

ユハク公式通販サイト

YUHAKUのInstagram上の口コミ

インスタグラムに投稿されたYUHAKUの財布の口コミをピックアップしました。やはりブルーカラーの投稿が多く大人気のようです。

New財布 #YUHAKU #ユハク

りょーやさん(@ryo__o__ya)が投稿した写真 –

もらった。 めちゃかっこいい???????????? #yuhaku

Y.Kentaro13さん(@ky_no.13)が投稿した写真 –

new card case✌️ #一目惚れ #yuhaku #革 #手染め #japan

よねだたつやさん(@zuzuboy.ta28)が投稿した写真 –

こだわりにこだわって選んだ名刺入れ。一生もん。 #YUHAKU #社会人初の買い物 #新社会人

なかぴらさん(@nkhiiiiii)が投稿した写真 –

いいね!の数をみても分かる通り、Instagram上でもYUHAKUのグラデーションは注目の的のようです。

「出会って一目ぼれして買ってしまった」という声も多くみられました。

YUHAKUの財布の2chでの評判

「歯に衣着せぬ生なましい口コミ」が集う掲示板、2chで、YUHAKUの評判はどうなのでしょうか?

もっていると幸せになれるアイテム

ユハクは購入時の状態で良くも悪くも完成されちゃってるんだよな
ユハクの財布をみていると、エイジングなんてただの経年劣化だと痛感する
実用的な道具というよりも、眺めたり時々さわったり、もっていると幸せになれるアイテムだと思う
引用元:yomogi.2ch.net

YUHAKUの財布はディスプレイ用に飾っても美しいので、インテリアとして使えるのですね。

綺麗なぶん傷が目立つ

ユハクもっているが、購入時がマックスだぞw
傷付きやすいし、綺麗なぶん傷がすごく目立つ
ケツポケなんか絶対ダメ
あとだんだん色も薄れてきてしょぼくなるw
引用元:yomogi.2ch.net

日々のお手入れや扱い方で、経年変化も「ただの傷」「ただの色褪せ」になってしまうようです。

ユハク製品はきれいな分、傷や汚れは本当にすごく目立つぞ
とくに明るい色の製品は扱いが難しいと思う
何かの拍子に地面に落っことしたりすると終わりだ
引用元:yomogi.2ch.net

傷や汚れに弱いのは、YUHAKUに限らず革製品の弱点でもありますね。

デリケートな製品ほど、定期的に耐水クリームを塗るなど、こまめなメンテナンスをしてあげると、傷や色褪せが味になるはずです。

売り切れ・・・

ユハク コードヴァン ラウンドファスナー ワイン
福岡の販売店、3店舗全滅だった。
店員さんいわく『ブルーとワインはお問い合わせが多いんですが、テレビで紹介されたんですか』って聞かれた
コードヴァンじゃない方のラウンドファスナーは在庫あったけど、新製品の方はさすがに無かった
三越、岩田屋、井筒屋程度じゃダメなのか、来月名古屋行くから高島屋でも覗いてみよう
引用元:yomogi.2ch.net

やはり人気のカラーは店頭でも購入が困難なようです。

YUHAKUの革製品は店舗限定商品以外であれば公式通販サイトからも購入できますが、先ほど述べた通り、人気のカラーは通販サイトでも在庫切れ状態ということもあるので、定期的に入荷情報をチェックしてみるのも手です。

湿気に気を付て

Yuhakuは真夏にケツポケはやめた方が良かった グラデがにじんじゃう
でもクリーム入れて磨けば綺麗になるし
割とタフに使えてるよ
引用元:yomogi.2ch.net

水に弱いという口コミも多々あり、特に汗をかくシーズンは注意が必要のようです。

YUHAKUの評判は辛口の2chでも賛否両論。アンチユハクというより、デリケートなユハク製品は扱いが難しいと主張する人たちと、アート性の高いデザインと革の良さに魅力を感じている意見に分かれているように感じました。

YUHAKUの財布をレビューしている人の評価

YUHAKUの口コミはまだまだ少ないですが、実際にYUHAKUの財布を使用してレビューをしている人たちをチラホラみかけます。

そこで、YUHAKUの財布をレビューしているサイトから、気になった部分をピックアップしてみました。

商品の仕上がりのバラつき

商品のバラつき自体がYUHAKUのコンセプトを体現しているものなので、そもそも論として、『ホームページに載っているこの財布とまったくおんなじモノが欲しい。』という人は、ユハクの財布はおすすめしません。
引用元:良質革財布.biz

YUHAKUは個体差の大きい革財布だとあらかじめ理解しておく必要があるようです。

手染めで作られるグラデーションはどれ一つとして同じものは作れませんし、命をいただいて造った革には生き物の生涯が刻まれています。

手に取った瞬間、工芸とアートが融合した、世界でたった一つだけの財布に愛着が湧くはずです。

コバの処理がキレイ

ユハクの革財布のコバ

出典:良質革財布.biz

クオリティを左右するコバの処理(革の切れ端の処理)ですが、さすが値段が張るお財布ですね、かなりキレイな処理です。縫製も見事だと思います。
引用元:良質革財布.biz

カッコいいなと思って革財布を購入したのはいいけど、細部の装飾や裁縫が雑でガッカリすることってありますよね。

丁寧な裁縫とコバの処理が美しいYUHAKUの財布では、落胆せずに済みそうです。

お手入れには撥水性と耐油性を高めるクリームがおすすめ

お手入れの際は、撥水性と耐油性がアップするユニタス社のプロテクションクリームを使い、じっくりと革の中から保護するのがオススメ。
引用元:fujimaki-select.com

革は水に弱い素材ですが、YUHAKUのグラデーション染色も水に弱いことから、革の耐水性を高めるお手入れは必須です。

購入したその日に、撥水性と耐油性のあるクリームで磨いてあげると、その後のメンテナンスも楽になります。

次に、詳しいお手入れ方法をご紹介します。

YUHAKUの財布のお手入れ方法

革製品は湿気(水)・カビに弱く、YUHAKUの革は染料を使用しているため、アルコールに触れると溶けてしまいます。

口コミでも「水や傷に弱い」という指摘が多いことから、YUHAKUの財布はとてもデリケートです。

ここではYUHAKUの革財布を永く楽しむために、お手入れ方法をご紹介します。

保管場所

変色の原因になるので、直射日光や強い光が当たらない、風通しの良い場所で保管してください。

長期間使用しない場合は、新聞紙や不織布を型崩れがしないように入れると湿気防止になります。

牛革・コードヴァンのお手入れの仕方

  1. 定期的にブラシや乾い柔らかい布で乾拭きをします。目立った汚れはクリーナーで優しく拭き取ります。(強く擦ると、表面の傷や色落ちになるので注意)
    ブラシや乾い柔らかい布で乾拭き
  2. 布にクリームを少しつけて、全体をまんべんなく優しく磨きます。(クリームを大量につけてしまうとシミや色落ちの原因になるので注意)
    クリームをつけて磨く
  3. 布を厚めに巻いた指の腹で磨いて艶を出します。素早くブラシをかけるとさらに良い仕上がりになります。
    艶出しとブラッシング

お手入れの頻度

月に最低一度を目安にお手入れをしてください。(日常的に使うアイテムはこまめにお手入れをしましょう。)

長期間の保管について

長期間使用しない場合は、お手入れをした後に、風通しの良いところで保管してください。(色移りなどが起きやすいので、お手入れ直後の保管は避ける)

保管袋は色移りのしないものを選び、ビニール袋などで密封してしまうとカビが生える可能性があるので、スペースにほどよいゆとりを持たせてください。

箱に入れて保管する際も湿度に気をつけましょう。

防虫剤に製品が直接触れると、革の変質が起こるため要注意です。

色落ちさせないために

YUHAKUの製品は染料を使った手染めをしているため、色落ちする場合があります。

公式ページでも摩擦や水濡れ、汗染みなどで色が落ちる場合がある報告されています。

色落ちをしないために以下の点に注意してください。

  • 薄い色の衣服での使用
  • 衣服が濡れている場合
  • 高温時に汗をかいた状態で製品に触れた場合
  • 水滴を発生するものを入れた場合
  • アルコール類を付着させた場合(染料が溶ける)

水に濡れてしまったら

  1. 乾いた布やタオルなどで優しくたたくように水気を拭き取ります。内側も濡れた場合はタオルやティッシュを詰めて水分を取り除きます。
  2. 風通しの良い場所で陰干しをします。このとき乾燥による変形を抑えるために、形を整えてから行います。
  3. 革用のクリームを円を描くようになじませて、革の硬化を改善します。

修理をお願いしたい場合

ユハクの革の経年変化

出典:yuhaku.co.jp

YUHAKUには「革は消耗品ではなく、一生付き合っていくもの」という理念があり、革製品のアフターケアも行っています。

長年使ってきた愛着のある財布が、色落ちや型崩れしてしまい、自分の手入れではどうにもならない時に修理を依頼できるのは嬉しいです。

修理の対象製品は?

「正規販売店(YUHAKU公式オンラインショップ・お取り扱い百貨店を含む)で購入された保証対象製品のみ」が修理の対象となっています。

正規販売店以外のネット販売、オークション等ででご購入されました製品は、保管状況や検品が不十分である可能性があることや、
二次販売の可能性もあることから品質に責任を負いかねますので、YUHAKUの製品保証対象外となります。予めご了承ください。
引用元:yuhaku.co.jp

また、修理依頼に伴う送料や、修理費用は有償となっています。口コミではリーズナブルな値段であることが嬉しいという声がありました。

修理受付はどこで?

YUHAKUの公式サイトによると、修理の依頼はEメールから行います。

修理依頼の手順と、依頼フォームをご紹介します。

修理の流れ

  1. 必要情報を記入したEメールを「store@yuhaku.co.jp」宛に送信
  2. 3営業日以内にYUHAKUから連絡がくる
  3. 修理が可能な場合、「修理品」「(1)で送付したメールの印刷」を送付
  4. 商品が到着後、YUHAKUから「見積もり金額・納期」の報告メールが届く
  5. 入金確認後、修理作業着手
  6. 修理完了後、着払いで返送

修理依頼の詳細は下記のページからご覧ください。

→ 公式修理依頼ページ

YUHAKUを取り扱っている店舗

YUHAKUは主に、全国の伊勢丹・三越・高島屋などの高級百貨店で取り扱われています。

店舗限定カラーもあり、通販では買えないという希少性も魅力です。

お近くに取り扱い店舗があれば、限定商品がないかチェックしてみるのも楽しいかもしれません。

→ YUHAKU取り扱い店舗一覧
(メニューから取り扱い店舗一覧を選択してください。)

まとめ

いかかでしたか?まだまだ無名に近いブランドですが、アート作品を彷彿とさせるYUHAKUの革製品の特徴、口コミ、おすすめのシリーズを紹介しました。

YUHAKUの情報をおさらいすると

  • 職人兼デザイナーであり、アーティストとしての一面をもつ仲垣友博氏による革ブランド
  • 高級感のあるデザインが大人の男性向け
  • 一つ一つ個体差があり同じ製品は存在しない
  • オリジナルの染色技術による美しいグラデーション特徴
  • 人気のカラーはすぐに売り切れる(特にブルー系)
  • 水に弱い財布なので耐水性が増すメンテナンスが必要
  • 知名度は低いが高級百貨店に店舗をもっているなど、品質はお墨付き
  • 革靴や鞄も制作している

他の財布ブランドと比べて、知名度の低いYUHAKUは物珍しい革財布です。特定のブランドが好きという人でなければ、プレゼントをしても喜ばれること間違いありません。

誰も知らない状態から、じわじわとファンを獲得してきたYUHAKUは、国内外で高い評価を受け、日本全国の高級百貨店で商品を扱われる実力派の革ブランドです。

革への愛情と、技術への探求心、両方をしっかりと兼ね備えたYUHAKUは、今後どんどん世の中に広まっていくことでしょう。

YUHAKU 公式サイト




記事が参考になったらシェアしよう!

大人の男性におすすめの人気革財布ブランド ココマイスター

本場ヨーロッパの最高級の革素材を贅沢に採用し、伝統技術を継承してきた日本の熟練職人が手作業で縫製。シンプルながら古くない、圧倒的な存在感を放つデザイン性。それでいてブランドを主張しすぎず、持ち主の威厳をさりげなく演出するような、理想を追求する財布のブランド「cocomeister」。まだまだ「新進気鋭の革財布ブランド」と言えますが、そのクオリティの高さは、すべての男性にとって、一見の価値アリ

メンズ財布ブランドランキング

新着記事

おすすめ記事