ココマイスター銀座一丁目店で「触れて驚いた」財布ランキング

ココマイスター銀座一丁目店で「触れて驚いた」財布ランキング

欧州の最高級皮革×日本の熟練職人による革製品ブランド、ココマイスター

人気急上昇の背景にあるのは、品質の高さだけではありません。「実店舗」の存在も大きいでしょう。

ネットだけで販売する新興ブランドは数多くあるものの、銀座の一等地に店舗を構えているブランドは多くありません。

ココマイスターは銀座だけでなく全国の都市部に6店舗ほどありますが、今回は中でも最大面積を誇る「ココマイスター銀座一丁目店」で撮影をさせていただきました。(特別に許可をいただいております)

  • 銀座一丁目店で様々な財布に触れて感じたこと
  • 実物の存在感に驚いた財布ランキング

これらをご紹介します。

ココマイスターをよく知らない方は、下記の記事も併せて御覧ください。
→ ココマイスター(cocomeister)の財布や革素材の評判は?

銀座一丁目駅から歩いてすぐ…!

先進国・日本、その中でもさらにトップクラスの地価を誇る超一等地、銀座。

多くの飲食店や高級ブランドのフラッグシップ店が立ち並び、国内外からの観光客も多く行き交う東京の中心地です。

ココマイスター銀座一丁目店は、その名のとおり銀座一丁目駅から歩いてすぐのところにありました。

ココマイスター銀座一丁目店

清潔で高級感のある外装のビルの一階・路面に、「COCOMEISTER」の看板。

ブランド店らしい高貴なオーラが漂っているものの、同時に店内から温かさを感じられて入りやすかったです。

(ココマイスターは銀座にもう一店舗、並木通りにバッグ専門店があります)

財布選びに集中できる空間

店内に足を踏み入れると、温かい木の棚とそこに並ぶ革製品たちを暖色の照明が包み込んでいました。

ココマイスター銀座一丁目店の内観

(店内風景は撮れなかったため、上の画像は公式サイトより)

大学生くらいの若い男性グループ、40代くらいの婦女、カップル、初老の男性…まさに老若男女、全部で15名ほどがそれぞれ財布に見入っています。

そして高級店らしい、上品な雰囲気の女性店員さんが数名。

静寂ではなく、真剣に製品の説明や相談に乗る店員さんの声、時折聞こえるお客さんの感嘆の声…。

外とは違う時間が流れ、「ああ、財布を選ぶのに集中できる場所だなぁ」と感じました。

店員さんと“相談”をするお客さん

忙しかったからというのもあるかもしれませんが、今回店員さんに「何をお探しですか?」等の声掛け、いわゆる営業はされませんでした。

しかし店内を見渡すと、店員さんと真剣に話し合っているお客さんが何人もいます。

おそらく、製品知識はもちろん革の知識も豊富な店員さんに“相談”しているのではないか?と推測しました。

例えば旦那さんへのプレゼントを選びにきたとしても、実際に財布に触れてみるとどれも特徴的で迷ってしまうでしょう。

それだけ、各商品に強烈な個性があります。

スタッフの皆様の対応は物凄く丁寧なので、選ぶときに頼りになるでしょう。

売れ筋ランキングの棚も!

店内の一角には、売れ筋ランキングの棚もありました。

ココマイスター銀座一丁目店の売れ筋財布ランキング

今回の撮影時のランキング上位5つは、

  1. ブライドル グランドウォレット
  2. ジョージブライドル ロイヤルウォレット
  3. マルティーニ クラブウォレット
  4. マットーネ ラージウォレット
  5. ナポレオンカーフ アレッジドウォレット

といった内容でした。どれも長財布、それもラウンドファスナー型が人気のようです。

これらはブランドの初期からある定番シリーズですね。

革の香りがほのかに漂うココマイスター銀座一丁目店

高級ブランドでは商品がガラスケースの中にしまわれていたり、「あまり触れないで…」という雰囲気があることが多いですが、ココマイスターは違いました。

ココマイスター銀座一丁目店にある全ての商品は「手に取って吟味する」ことができます。

ココマイスター銀座一丁目店の棚に置かれた二つの革財布

店内を歩くだけでもほんのりと革の香りを感じますが、実際に財布を手に取ってみると驚きです。

手に取ればすぐに分かる、質の高さ

財布を手に取ってみると、一瞬で「ああ、良い革だな…」と分かりました。

ココマイスター・ナポレオンカーフの長財布

(上の写真はナポレオンカーフ アレッジドウォレット)

革の質を測る材料として、きめ細かさや硬さ等いろいろあるかもしれませんが、そんなものは不要。

論理を越える「革の存在感」がありました。香りも手触りも、クセになりそうなものばかり。

誰が何と言おうと、良いモノは良いと直感的に伝わるものです。

愛用後の財布の姿を想像できる

並んでいる財布の中には新品ではなくそれなりに経年変化している商品もあります。

なんとも風合いを醸し出していたり、細かな傷がより魅力を引き立てていたり…何カ月か愛用したらこんな姿になるんだろうなぁ、と想像して楽しむことができました。

ココマイスター・オークバーク バットクーム

(上の写真はオークバーク バットクーム。絶妙にロウが浮き出ていて美しいです)

さらに1年、3年…と大切に使い続けたらどんな表情になるんだろう?と興味をそそられます。

ココマイスター銀座一丁目店のラウンドファスナー財布を開いた様子

財布を手に取って、革の香りや温かな手触りを感じながら、お会計をする自分を想像する。長く使うパートナー選びに集中できる空間が整っていると言えるでしょう。

「職人製造中」のプレート

ココマイスターの財布は大量生産品ではなく、全て職人の手作りによるもの。なので、当然売り切れも起こってしまいます。

ココマイスター銀座一丁目店の「職人製造中」プレート

売り切れも財布の棚には「職人製造中」のプレートがありました。

スタッフに言えば、販売時期を電話で知らせてくれることも可能なのだとか。

ココマイスター公式サイトにも、「販売お知らせメール」というサービスがあります。

ココマイスターの財布すべてに言えること

実は、ココマイスター銀座一丁目店に足を運ぶ前に、某百貨店の中にある洋服店やアクセサリーショップを数軒まわり、相当数の革財布を見ていました。

理由は、ココマイスターの革製品との差異を感じ取りたかったから。

結果は歴然。「ココマイスターは革のレベルが違う」というのが正直な感想です。月並みな表現で悔しいですが…。

ココマイスター・マットーネ オーバーザウォレット

ココマイスター・マットーネの編み込み長財布

言語化するのは難しいですが、触れてみると「魂が宿っている」と感じました。

そもそも品質によほどの自信がなければ、一等地の実店舗も、全て触れる店舗設計もできません。やはり革へのこだわりは凄まじいものがあるのでしょう。

こんなギフトラッピング、絶対嬉しい

革製品店にしてはかなり広い店内の一角に、ギフトラッピングから開けた状態の財布も展示されていました。

リボンを解き、シンプルで落ち着いた箱を開けると…

ココマイスター銀座一丁目店のギフトラッピングサンプル

上質な布で大切に包まれた、ふわっと革の香りがする味わい深い財布。

さすがはギフトやプレゼントに人気のある革製品ブランド、とんでもない高級感です。

「あなたを大切に想ってますよ」と気持ちを200%代弁してくれるような佇まい。こんなプレゼントもらったら誰だって嬉しいですよね、そりゃ。

取材スタッフが触れてみて驚いた財布ランキング

今回の取材には、ココマイスターの財布を全く知らない人間が一人同行しました。

先入観なしのファーストインプレッション」で、好みのものを選択してもらいたかったからです。

今回ココマイスター銀座一丁目店に行き、初めてココマイスターの財布に触れた人間が選んだランキングをご紹介します。

第1位:ナポレオンカーフ ヘラクレスウォレット

意外なことに、1位は準定番ともいえる「ナポレオンカーフ」シリーズのラウンドファスナー長財布、ヘラクレスウォレット。

ココマイスター銀座一丁目店:ナポレオンカーフ ヘラクレスウォレット外観

イタリアの最高級オイルドヌバックを使用した、究極のエイジングレザー財布と言えるでしょう。

手触りはダントツで滑らか、素材も非常に柔らかいです。

ココマイスター銀座一丁目店:ナポレオンカーフ ヘラクレスウォレット内装

これが経年変化によってどんな表情に変容していくのか、楽しみながら愛用できそうです。

耐久性も高い革なので、メンテナンスフリーでも使用できます。

第2位:シェルコードバン スタンフォード

第2位は世界的に有名なホーウィン社のシェルコードバンを採用した長財布、スタンフォード。

ココマイスター銀座一丁目店:シェルコードバン スタンフォード外観

希少性が高く「革のダイヤモンド」とも称されるコードバン、その中でも経年変化に重きを置いているレザーです。

ココマイスターの財布の中でもトップクラスに値が張るシリーズだけあって、重厚感や光沢感、圧倒されるものがあります。

ココマイスター銀座一丁目店:シェルコードバン スタンフォード内装

内装にも贅沢に同素材を採用している、とにかく贅沢な革財布。

コードバン自体が入手困難とされている昨今、ここまでこだわったコードバン財布はなかなかお目にかかれないかもしれません。

第3位:ブライドル グランドウォレット

そして3位はココマイスターの定番&人気シリーズ、ブライドルのグランドウォレットです。

ココマイスター銀座一丁目店:ブライドル グランドウォレット外観

外装はイギリスの極上ブライドルレザー、内装も生地を使わずヌメ革を採用しています。

硬くて縫製が困難なブライドルレザーを財布として、しかも品質の安定感まで実現したのは職人の努力の賜物。

ココマイスター銀座一丁目店:ブライドル グランドウォレット外観

極上のブライドルレザー、ベーシックに使いやすいフォルム、開いても美しいツートーンカラー、まさにココマイスターの王道の財布と言えるかもしれません。

ココマイスター銀座一丁目店取材のまとめ

今回、忙しい通常営業中にココマイスター銀座一丁目店で撮影をさせていただき、正直に感じたことをまとめます。

  • 店舗というよりも個展のような、芸術品を嗜むような楽しさがあった
  • 気軽に入ることができ、集中できる空間だった
  • どの財布も個性があり、革の美しさが光っていた
  • 手に取ってみると革の良さがストレートに五感に伝わった
  • ギフトラッピング等の作り込みも半端ではない

ココマイスターの財布が気になる方は、時間があれば是非一度店舗に行ってみることをおすすめします。

店舗で選択→ネットで購入
ネットで調べる→店舗で購入

どちらも良いと思います。

ココマイスターは「イメージと違った」という場合でも返品可能なので、いきなり公式通販サイトで購入してみるのもよいでしょう。

■ココマイスター銀座一丁目店
〒104-0061
東京都中央区 銀座1-6-8 1F

【 TEL 】03-5579-9974
【 営業時間 】11:00 – 20:00
【 定休日 】なし(春夏年末年始・臨時休業あり)

■ココマイスター公式サイト
cocomeister.jp

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大人の男性におすすめの人気革財布ブランド ココマイスター

本場ヨーロッパの最高級の革素材を贅沢に採用し、伝統技術を継承してきた日本の熟練職人が手作業で縫製。シンプルながら古くない、圧倒的な存在感を放つデザイン性。それでいてブランドを主張しすぎず、持ち主の威厳をさりげなく演出するような、理想を追求する財布のブランド「cocomeister」。まだまだ「新進気鋭の革財布ブランド」と言えますが、そのクオリティの高さは、すべての男性にとって、一見の価値アリ

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