ボッテガ・ヴェネタの財布の特徴!イントレチャートは耐久性が…

ボッテガの財布と言えばイントレチャート(編み込み)が有名ですよね。主張しすぎないデザインながら、洗練された機能美のようなものを感じさせるブランドです。

今回はボッテガヴェネタの財布の特徴や口コミ、イントレチャート等についてまとめました。

ボッテガ・ヴェネタってどんなブランド?

財布の前に、まずはBottega Veneta(ボッテガ・ヴェネタ)というブランド自体について、遍歴や印象等を見てみましょう。

イタリアの美しい街で生まれた美しいブランド

ボッテガ・ヴェネタ発祥の地 ヴィチェンツァの街並み

出典:www.abaxjp.com

ボッテガ・ヴェネタは、イタリア北部のヴィチェンツァで1966年に創業されました。ヴィチェンツァと言えば、ルネサンス期の建築家:アンドレーア・パッラーディオが手掛け、その街並みの美しさで有名な街です。

簡単にブランドの特徴(理念)を形容するとしたら、

  • イタリアの伝統レザー技術
  • 控えめで新しいデザイン性
  • ライフスタイルに合う機能性
  • 最高品質をこだわった素材

のような具合でしょうか。

ボッテガは元々ハイクオリティのレザーグッズで名を広めたブランドなので、やはり現在でも財布や鞄などの革製品がメイン、それからアクセサリーや香水を手掛けています。

伝統を次の世代に受け継いでいくために、職人学校も主催しています。

イントレチャートに表れるブランド理念

動画はBOTTEGA VENETA(ボッテガ・ヴェネタ)の代名詞とも言える「イントレチャート」のメイキングムービーです。

伝統技術を重んじる職人と先鋭的なデザイナーの高度なリレーションシップは、幾度となく編み込まれ見事に融合したイントレチャートに表れているようですね。

ボッテガ・ヴェネタの持つ印象

ボッテガ・ヴェネタのロゴ

出典:www.karuizawa-psp.jp

ボッテガの持つ独特な「気取らない美しさ」は、メンズ・レディース共に世界中の多くの人に愛されています。日本での年代としては、主に20代~40代が多いでしょう。

ブランドの印象としては、若者の誰もが知る有名ブランドでありながら、ハイブランド特有の俗世的な嫌らしさを感じさせない不思議な立ち位置と捉えることができそうです。

ボッテガの商品にはロゴマークすらありません。大体が裏地に小さく文字が書かれているだけ。

その理由は有名なブランドモットーである、

自分のイニシャルだけで十分(When your own initials are enough)
引用元:www.bottegaveneta.com

という哲学によるものです。

「表に出さずとも」というメッセージ性から、嫌らしくないブランドイメージが広まっているのかもしれません。

持っていると一瞬でバレてしまう

ただし、イントレチャートがあまりに個性的で知名度も高いので、「あ、それボッテガの財布?」とすぐにバレて聞かれてしまう側面もあります。

ボッテガ・ヴェネタを愛用する有名人

日本で有名なのは、2016年ついに日米通算安打記録を達成した野球のイチロー選手。イチロー選手は熱狂的なボッテガ・ヴェネタのファンという噂があります。

他にも元サッカー日本代表の中田英寿さん、三浦知良選手などなど。

女性では海老原友里さんや森泉など、ファッションモデルの間でも人気があります。

ボッテガ・ヴェネタの財布の特徴

ボッテガ・ヴェネタの財布はいろいろな種類のものがあります。

特徴として真っ先に浮かぶのはやはりイントレチャートですが、エイジング(経年変化)や素材、縫製等についても見てみましょう。

イントレチャートの元祖!

ボッテガのイントレチャート

出典:shop-bottega-veneta.seesaa.net

伝統技術を継承してきた職人の手で革を丁寧に編み込んだ「イントレチャート」は、まさにブランドを象徴する代物、伝統工芸品です。

最近はインスパイアされたデザインの財布も多くなっていますが、元祖はボッテガのようです。

一見すると「交互に編み込んでいるだけでは?」と思われがちですが、手作業で一つ一つとなると、大変な手間と高い技術を要求されます。

2001年の大改革が成功!

2001年にケリンググループ(グッチのグループ)の傘下に入ったことで、デザイン性や商品ラインナップは大きく変わりましたが、イントレチャートを初めとした「ブランドの伝統」は守り抜き、高い評価を得て知名度も高くなりました。

それ以降は光沢のあるイントレチャート等、バリエーションも広がっています。

どんな革を使っているの?

ボッテガ・ヴェネタの財布は高価なので、それに見合う程の良い革なのか気になる人も多いはず。ざっくりまとめてみました。

柔らかい上質な革を採用している

ボッテガ・ヴェネタの長財布(ネイビー)

出典:item.rakuten.co.jp

ボッテガ・ヴェネタの多くの財布は、ラムレザー(仔羊の革)やカーフレザー(仔牛の革)を使用しています。どちらも革としては柔軟できめ細かさがある素材です。

硬い革の場合、革を編み込むときに表面が割れてしまうため、イントレチャートの革は柔軟性の高い革素材を採用しているようです。

同じイントレチャートでも素材や加工によって、光沢や質感、色合いにかなり違いがあります。

耐久性はともかく、品質については間違いないでしょう。

ワニ革やエイ革のモデルも!

編み込みではありませんが、ワニ革を全面に採用している財布や、部分的にワニ革+イントレチャートの財布もあります。

値段は高いですが、スティングレイレザー(エイ革)を採用している財布もあります。

エイジング(経年変化)は楽しめる?

革財布を使うのであれば、気になるのはエイジング(経年変化)ですよね。

ボッテガの財布は、調べてみた限りではあまり経年変化に向いている革財布とは言えないようです。(経年変化を楽しむのであれば染料仕上げに軍配が上がりますが、ボッテガは顔料仕上げという噂があります)

とはいえラムレザーやカーフレザーは使えば使う程手に馴染んできますし、風合いの変化等は楽しめるでしょう。

ボッテガ・ヴェネタの財布の口コミ

ボッテガの財布を購入した口コミを調べてみましたが、まとめるとこんな口コミが目立ちました。

  • 高いけどやっと買えた(嬉しい)
  • 父の日のプレゼントに買った
  • 買ったはいいけど売りたい(使いづらい?)
  • 友達と被った

以下はいくつかツイートを埋め込みます。

調べてみたところ、かなりツイート数が多い=買っている人が多いのが印象的でした。意外と女性も使っている人が多く、「イントレチャートがかわいい」等のコメントも目立ちました。

ボッテガの財布は耐久性があまり良くない?

また、チラホラ「耐久性が悪い」という趣旨の口コミも見受けられました。

表面や角がスレたりへたってしまったり、編み込みの綻びからダメージが拡大する等の評価が多いようです。

長く愛用というよりは、デザインと質感を楽しむ財布

「品質は確かなものではあるし、革の魅力を引き出していてデザイン性も高いものの、革財布に求める耐久性を求めるには心許ない」というのが口コミからの印象です。

それでもそれを理解してデザインや革の馴染み具合、手触りを楽しめる人にはおすすめの財布ですね。

ボッテガ・ヴェネタの財布はこんな人におすすめ

ボッテガ・ヴェネタの財布は、男女共にかなり幅広い層に人気があります。

若い人だと10代後半、父の日にプレゼントする人もいることを考えると、上は50代~60代まで愛用者がいるのではないでしょうか。

こんな人にはあまりおすすめできない

ただ、ボッテガの財布(特にイントレチャート)は他のブランド財布と比較すると少し特殊なので、こんな人にはあまりおすすめできません。

  • 一年でも長く財布を愛用したい
  • 革財布の経年変化を楽しみたい
  • 人と被らない財布を使用したい
  • 素材の割にはお買い得な財布が良い

ボッテガの財布は革の素材も技術的な品質も良いですが、手作業で手間をかけているので革財布としては少し高めです。

「上記に当てはまらないし、イントレチャートが好きだ!」という人にはとてもおすすめできる財布です。

ボッテガ・ヴェネタの財布についてのまとめ

今回はボッテガ・ヴェネタの財布についてご紹介しました。
もう一度まとめておきます。

  • 伝統技術を大切にしているブランドである
  • イントレチャートはボッテガのアイデンティティ
  • 革素材にこだわり、手作業による編み込み
  • ブランドロゴの主張がない
  • 経年変化や長期的愛用を楽しみたい人にはおすすめできない
  • 人と被ってしまう可能性は高い
  • 持っていても全く恥ずかしいブランドではない

ボッテガ・ヴェネタの財布は、その人気さ故に模造品も多く出回っています。購入する際はくれぐれも値段や明記事項に気を付けて購入してください。

 
→ Bottega Veneta公式サイト




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